About

2004年01月15日 00:33に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「あの頃ペニー・レインと」です。

次の投稿は「アフィリエイト本2冊ご紹介」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

アーカイブ

« あの頃ペニー・レインと | メイン | アフィリエイト本2冊ご紹介 »

秘密と嘘

SECRETSLIES.jpgToday's Movie : 秘密と嘘
監督:マイク・リー
出演者:ブレンダ・ブレッシン 、ティモシー・スポール 、フィリス・ローガン 、C・ラシュブルック 、マリアンヌ・ジャン・バチスト

ロンドン郊外に住むシンシアは娘と喧嘩ばかり、弟夫婦ともうまくいっていない。ある日、電話が掛かって来たのは16の時に産みそのまま養子に出していた実の娘からだった・・・
カンヌ映画祭(1996年)パルムドール 、主演女優賞 、国際批評家連盟賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞受賞

地味な作品だが、家族の絆、愛憎を、穏やかに描いた作品です。派手なところはなく、全篇淡々としたトーンで進むんだけど心惹かれる映画ですね。カンヌとゴールデングローブで評価されただけあって人間関係に焦点を当てた心に染みる作品となっています。主演のオバサン役をやったブレンダ・ブレッシンはオーストラリア訛りの映画で独特の雰囲気、いい味を出しています。

家族という最も近い存在、しかしそれぞれ秘密、嘘でごまかし、誤解し、ギクシャクした関係となっている。そして物語のクライマックスでは、秘密が明らかになり、いままでわだかまっていたものが溶解し、それをきっかけに家族の絆が再生されるのだ。ここのくだりが感動的だな。この映画はオススメです。地味だけどね。

秘密と嘘
皆傷を持っている
痛みを分け合えば?
幸せを売る商売なのにこの世で一番愛してる3人が
意地を張って憎み合うのか!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jmsmytaste.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/2447

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)