前から書こうと思っていたエントリー。Jazzのレーベルでは知らない人のいないBlueNoteのAlbum Coverについての本です。BlueNoteは素晴らしいJazzMusicだけではなく、そのAlbumカバーの芸術性が有名ですよね。この本はそんなBlueNoteのAlbumCoverにテーマを絞った本、昨年LAに旅行に行った際に買ってきたものです。この本を眺めているとBlueNoteに残されたすばらしいアート・ワークに目を奪われますね。
Bulenoteレーベルはこちらです。
![]()
で、例えばこんなんですね。JoeHendersonのPageOneなんですが、彼のポーズ、写真の構図、ロゴタイプなどめちゃくちゃセンスいいでしょ。

BlueNoteのレコードは数多いと思うんだけど、BNの音として特徴的なのは一般的にHardBup~Funkyの1500番台(MonkとかL.Morganなど)、それと新主流派と言われる4000番台(H.HancockとかJ.Hendersonなど)なんですよね。そしてその時代のジャケットもセンスに統一感があります。これらを創り出したのがデザイナーのリード・マイルスとカメラマンのフランシス・ウルフ、そしてレーベルオーナーであるアルフレッド・ライオンですね。この3人が揃う事で独特の美意識が貫かれ、音とジャケットに結実したのだと思います。一目見てBNの作品とわかる独特のTasteで、simpleでかつCoolな味わいのジャケットは時代を超えてカッコイイと思います。この本はちょうどLPサイズとなってまして、カラー写真満載でBNの素晴らしさを視覚から満喫できるものです。BNファンの方にはマストなアイテムではないでしょうか。
jm's mytaste的には、そんなBNレーベルにリスペクトの念を持ったアーティスト達の、パクリではなくオマージュとして作られたジャケットをいくつか紹介してみたいと思います。
Sonny Rolling/Vol2 - Joe Jackson/Body & Soul


Hank Mobley/Turnaround! - Beatnuts/Intoxicated Demons

Horace Parlan/Speakin' My Piece - Charlie Hunter/Bing,Bing.,Bing! - JTQ/Whole Lotta Live


Lee Morgan/Cornbread - Eddie Henderson/Same

P.S.実はこのサイトのデザインはこの本にインスパイアされています。
関連記事:
久々にblogを変えてみた →




コメント (2)
こちらは中身もなかなかです。
http://www.nowgomix.com/ren2nd.html
投稿者: swj | 2004年03月23日 22:48
日時: 2004年03月23日 22:48
>swjさん
コメントThxです。これって知りませんでした。非常に良く出来てますね:)
投稿者: JM | 2004年03月24日 00:06
日時: 2004年03月24日 00:06