Today's Movie : ドッグヴィル
監][脚]ラース・フォン・トリアー
[総]ペーター・オールベック・イェンセン
[出]ニコール・キッドマン ポール・べタニー クロエ・セビニー ローレン・バコール
ダンサー・イン・ザ・ダークで有名な鬼才ラース・フォン・トリアーがニコール・キッドマンを主役に迎えた超問題作。ロッキー山脈の麓にある小村、ドッグヴィルに逃げ込んだグレース。彼女はかくまってもらうために村人に奉仕する。それがある事件がきっかけに村人の狂気が現れだす。酷い仕打ちをうけるグレース・・・。そして驚愕のエンディング。
この映画はまずなにより舞台設定が奇抜です。スタジオに白い線が引かれ、そこがあたかもドッグヴィルの村、各家という想定です。ただの空間の中で同時並行的に村人が動いている中で物語が進んで行きます。
これはとんでもない作品ですね。人間の醜悪さを描いていて、なんだかたまらん映画なんですが、3時間超引き込まれてしまうのは間違いなく、そこがラースの力量なんだろうと思います。そして主人公を演じているニコールも一段とアーティスティックな演技をみせてくれ、この作品が成立するためになくてはならないキャストとなってますね。
この映画の中に出てくる村人、普通の人たちの醜悪な部分がたまりません。なので最後のあの場面では「やっちまえー」って感じですっきりなんですよね。なんて思ってしまうところが人間の恐ろしさ、醜悪さなのかもしれませんね(^^;
しかしラースの作品って感じ悪くないですか。ダンサー・イン・ザ・ダークなんてなんであんなに人気あるのか良く判りません。ビュークも微妙にいいんだか、良くないんだか?だと思うんだけど・・・。



コメント (4)
ラース、わたしも微妙に苦手なんですね。
http://gaucho.exblog.jp/7495/
ドッグヴィルもまだ見てませんが、かなり痛い感じかと推測してます。多分、どん底まで落としてくれるんでしょうね。
投稿者: gaucho | 2004年04月08日 21:05
日時: 2004年04月08日 21:05
これは痛いです。でも観て損はないです。人間が嫌になります:P
まあたまにはこういうのもありですよね。
投稿者: JM | 2004年04月09日 01:30
日時: 2004年04月09日 01:30
そうですね。
今回のドッグヴィルは見てみたいと思ってます。
それと、04/09 Happy Birthday !! (by mixi info)
投稿者: gaucho | 2004年04月09日 16:56
日時: 2004年04月09日 16:56
gauchoさんありがとうございます。しかし誕生日が嬉しい歳ではありません:P
投稿者: JM | 2004年04月09日 20:16
日時: 2004年04月09日 20:16