あのマニアックなDJによるDJのための<実用的>ディスクガイド 、Double StandardのRelease PartyであるWorld Standardに行ってきました。回していたDJsは須永辰緒, 小西康陽,小林 径,池田正典,クボタタケシ,常盤 響,松田"chabe"岳二,小川 充などこの本を執筆していたDJ達です。
それぞれのDJが特色を出していたPlayだったと思いますが音楽の幅はすごーく広く、聴いた事無いようなのが殆どで、普段の自分の音楽的な領域ではないものがいっぱい聴けて良かったんじゃないでしょうか。
やはりこういったPartyに来て思うのは、DJ文化の素晴らしさみたいなことなんですね。
世の中には聴いた事がなくて素晴らしい音というのが膨大に埋もれているのは間違いなく、DJ達はそれを発掘し、Partyの場で一定のTaste=DJのカラーに沿って流れを創り、Grooveを生み出すということ。しかもそれは送り手=DJの一定方向のみで作用する訳ではなく、Audienceがいてその反応があり、その時、その場でしか発生し得ないものが生まれるということ。
同じ音を家で聴いていてもたぶん違ったものになるんではないかな。つまりは現場主義っていうか、その時、その場でっていうのも大切なんだ思う。まさに音楽を媒介にしたMagicですね。
こう考えるとDJ=単にレコードを回す人でないことが良くわかります。まさにArtisticな活動なので、DJへの資質ってものが確実に必要ですね。
やはりClubという形態で、音へのこだわりが強いParty形式だから育まれてきたことで、Discoの時代にはなかったものなんではないかなと思います。
今回素晴らしいPartyに行って、こういった空気に触れる、場に居合わせる幸せを感じたひと時でした。
やっぱり以前から言ってるように家で聴いてるだけではダメでLiveにせよPartyにせよ行かなきゃだめだねってことですね。(行けない人申し訳ありません)
そこでjm's myTaste的にはこれを音楽現場主義と命名します。
どっかで聞いたことのあるようなコピーなんですが、これいいですね音楽現場主義、
だれかが言ってたっけな、まあいいや。都会にいることのメリットを感じるところですね。



コメント (4)
ほんと、都会に住む人がうらやましい。
結局都会とは「人、モノ、情報」が集まるということですから。
「音楽現場主義」まったくそう思います。
ただ、それでは自分などはあまりにも悲しい。
だから私は、音盤でもそれが「自分の人生にコミットした音楽」ということで「人生現場主義」でいこうかと思います(笑
投稿者: sato | 2004年04月20日 00:44
日時: 2004年04月20日 00:44
そういう意味で東京は最高ですよ。通勤の苦痛&人の多さとの天秤に掛けても音楽好きにとっては魅力的な場所ですね。ただチケットの値段がもう少しなんとかならないとね。
人生現場主義もいいじゃないですか:)
投稿者: JM | 2004年04月20日 01:16
日時: 2004年04月20日 01:16
はじめまして。Rmと申します。
私もこのParty行きました。
友人に誘われ、初めてのClubだったのですが、非常に楽しかったです!
東京暦がまだ浅い私ですが、会社帰りにこんなところに行けるなんて、ほんと都会のメリットだなぁと思います。
ところで、ちょっと教えて頂けないでしょうか?
赤いチェックのシャツを着ていたDJさんはどなたでしょうか?
曲が一番気に入ったのですが、名前が思い出せないのです。
ここには、それをどうにか見つけ出そうとしてたどり着きました。
覚えていたら教えてください。
よろしくお願いします。
投稿者: Rm | 2004年05月06日 19:45
日時: 2004年05月06日 19:45
RmさんコメントThxです。
なかなか良いPartyでしたよね。
私は当日はDJが見えない位置、バーカウンターあたりにいた為にシャツの色とかわからないんですよ。
お役に立てなくてごめんなさい。
投稿者: JM | 2004年05月06日 23:50
日時: 2004年05月06日 23:50