最近買った映画本「現代映画ナビゲーター」です。この本は現代の映画を取り上げ、そこに描かれている「現代」の刻印を読み取ろうというもの。身近な映画群から新たな発見をするための手引書(=ナビゲーター)として編纂されたものです。第1章/映画の中の<社会>を読む、第2章/映画監督を読む、第3章/脚本・物語を読む、第4章・スターを読む、第5章/映像技法を読む、第6章/映画ジャンルを読む となってます。
えーっと、普段から映画は好きで観ているのですが、ここまでいろいろ考えていないのが事実。これ読んでいるとかなり深読みしてますねー。映画の中でも頭をからっぽにして観る映画もあれば、いろいろ考えさせられる映画もある訳なんだけど、ここまでは考えてないな。
それぞれのテーマ毎にExcerciseが付いていてどれもこれも難しい、映画マニア向けです。例えば
クエンティン・タランティーノの項は引用センスについて書かれていて、Excerciseでは(1)レザボア・ドッグスに引用されている作品と、その引用について具体的になるべくたくさん挙げよ。(2)キル・ビルVol.1に引用されている作品をなるべくたくさん列挙した上で、それらを完全に無視して、登場人物たちやストーリーの流れを分析しなさい だと。こんなの難しいわ。一応全てに模範解答が付いています。映画マニアを自称する方々にも、そうでない人にもオススメの1冊です。
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コメント (2)
先週友人と梅田で待ち合わせをするのに少し早く着きすぎたので阪急32番街1階の紀伊国屋書店で「Female」という単行本を買い丸ビル1階のスターバックスへ。映画化された本というのは知っていたのですが時の間に読めました。5人の女性作家がオムニバス形式で5作の短編を書かれていてそれぞれに個性を出してるが一律「これは女性にしかわからない心理だろうな」というような・・・。1時間で5作を一気に読み上げれるのでぜひお薦めです。
投稿者: 浪速のおっかさん | 2005年05月18日 16:30
日時: 2005年05月18日 16:30
女性にしかわからない心理、なるほど。
こういったことに気付くかどうかがモテ力の違いですね。
勉強します:P
投稿者: JM | 2005年05月20日 05:24
日時: 2005年05月20日 05:24