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2004年07月18日 02:10に投稿されたエントリーのページです。

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誰も観ていない映画70本!/CUT8月号

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CUT最新号は華氏911で話題のマイケル・ムーアが表紙で、”誰も観ていない映画70本”特集となっています。Newsweekの最新号もマイケル・ムーアが表紙で”ムーアの戦争”特集となっていますが、8/14からの公開前に期待が高まりますね。

6月最後の全米週末BOXOFFICEは、もしかしたら後々まで語り継がれるランキングになるかもしれない。それはチャートのトップに輝いたのが、マイケル・ムーア監督作『華氏911』だったからだ。

『華氏911』は、その抱えた虚虚実実の問題と話題性という名の危険性に反比例するように、観る者の意見と立場を要求するのだ。

ただ、いま、これだけはいえる。
たった1本の映画が、現実とこれだけコミットしたことがはたしてあっただろうか、と。
私たちが目撃しようとしているのは、もしかしたら本当に、映画が世界を揺さぶってしまう、そんな瞬間かもしれないのだ、と。

CUTはカンヌで日本で唯一インタビューに成功したメディアとのことで、彼の独占インタビューが掲載されています。

パルムドールの授賞式で、ステージ上で審査委員長のタランティーノから何かを囁かれていましたがとの問いに”あなたの政治活動は、この受賞に何の関係もない。政治的な賞を与えるつもりはないんだ。素晴らしい作品を作ったから受賞した。ひとりの映像作家として、映像作家であるあなたにそれを知っておいてほしかった。”との事。インタビュー中にありますが、
”何よりもまず作品としてみんなに楽しんでもらえることが大切なことなんだ。” 
”第一は作品、第二にメッセージや政治的主題を考える”とのスタンス。政治的な発言、作風が常に話題になるのですが、映画好きの一面が伺えます。

昨年のアカデミーでの”ブッシュよ恥を知れ!”発言や一連のドキュメント作品から、現在最も発言力のある表現者の作品の予習の為にこれは是非読んでおきたい。

早く観てみたい、公開が待ち遠しい華氏911です。

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コメント (2)

Natsuki:

この映画、チェックしときます

JM:

Natsukiさん 
これは今年の中の目玉の一つだと思ってます。早く来て欲しいところです。

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