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2004年07月21日 00:02に投稿されたエントリーのページです。

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TAPE

TAPE.jpgToday's Movie : TAPE
【監督】リチャード・リンクレーター
【出演】イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ロバート・ショーン・レナード



スクール・オブ・ロックでようやくメジャーでブレイクしたリンクレーター監督のテープを観た。まるで舞台劇のようにモーテルの一室が全て、そして登場するのもイーサン・ホーク扮するヴィンセント、ロバート・ショーン・レナードのジョン、そしてユマ・サーマンのエイミー3人のみ。密室で繰り広げられるのは過去を巡る会話、記憶は、事実は?DVを利用し、細かくカット割りされた映像、そして次から次へと繰り広げられる台詞の応酬に斬新さを感じさせる映画ですね。

CGもなく、過剰な演出もなく、あるのはただただモーテルの1室のみ、そしてそこで延々と繰り広げられる会話の応酬ということで、下手するとまったく退屈な話になってしまいそうな設定なんだが、会話から浮き彫りにされるそれぞれの心理描写とそれを演じる3人の演技力が素晴らしい。どんどん引き込まれますね。全体で87分というのも程よく纏められていていいんじゃあないでしょうか。結末へのもって行き方がまた素晴らしい。こう来たかーって感じです。

リンクレーターは若手映画監督の中で業界人からも信頼され注目を集めている人だと思うのですが、彼の特徴はやはり台詞を大切にする人だって事かな。彼の95年作”恋人までの距離”もほぼ2人の台詞のやり取りで成立している映画で、イチオシです。いわゆるハリウッド大作とはかなり趣が違う映画ですが、たまにはこういう映画も観なきゃね。

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コメント (3)

「テープ」は劇場で観ました。舞台を観ているようでおもしろかったです。監督が「恋人までの距離(ディスタンス)」のヒトだとは気が付きませんでした。実はあの作品のセリフを録音してまた聴くほど大好きで探していたこともあったのでした! 思い出しました。DVDあるかな~。

Natsuki:

うれしい情報ありがとうございます。
私、イーサン・ホーク大好きなんですよ!
「恋人までの距離」忘れられない映画です。

大学卒業する頃、東京から福岡行きの新幹線でイーサン・ホークとキアヌ・リーブスを足して2で割ったようなイケメンオランダ人の青年弁護士と隣合わせになりまして・・・私が大阪で降りるまでいろいろお話したんです。九州大の院に留学中で寮にいるとのことで、一応連絡先をもらいましたが、、、
後から思い出すと、広島の原爆記念館に行くと言っていたから、下車せずにいればよかったかなぁ、なんてね(笑)
私、けっこうこういうパプニングあるんですよ。

JM:

>小仙さんコメントどうも
私の中でも恋愛ものの最高ランクに評価しています。シチュエーションが素敵すぎますよね。残念ながらDVDは出ていないみたいです。
>Natsukiさんコメントthxです。
そんなチャンスをみすみす逃すなんて、もったいない:P
ハプニングある人ってそういう星の元に生まれたんでしょうね。どんないいことがあったのですか:)

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