いままで観ていなかったこの作品、録画していたやつをようやく観てみた。
主人公は23歳で、余命2ヶ月と宣告され、生きている間にしたい10のことをリストアップする。
書かれている10のことは、娘たち、夫の事を心から愛していることが感じられる一方、一人の女性として、自分の人生でのケジメをつけなければならない事などがあげられている。主人公のアンがあまりに真面目で、素直で感動的ですね。
でもね、一方メインに描かれているのが
7. 他の男の人とつきあって、どんなかんじかためしてみる
8. 誰かを私に夢中にさせる
ということで、早速コインランドリーで出会った男と知り合う。そして彼と恋に落ち、彼を夢中にさせる。
んー、わからんでもないが、夫思い、子供思いの彼女からするとね、なんかちょい違和感があり違う気がするんだけどなー。学生時代にそのまま子供ができて結婚したアンにとっては他の恋もしてみたかった訳ですね。でも彼の立場からするとつらい思いをして後を引くんだろうな・・・。
娘思いの彼女は娘の18歳までの誕生日のために1本づつTapeにメッセージを吹き込むところ。ジーンとさせられる一方、Tapeってそんなに先まで再生装置が残ってないんじゃないの、なんて変なところが気になったりする。
でも全般的には心に響くいい映画なんじゃないかな。
死ぬまでにしたい10のこと・・・
んー、自分の余命が2ヶ月と実際にリアリティがある形で降りかからないと思いつかないな。
もしそんな状況に置かれたら理想的には南の島でひっそりといった感じで、送ってもらうときはMilesの”Kind Of Blue”をかけて欲しい。




コメント (2)
こんばんわ。
私、この映画、リアルタイムで観ました。
JMさんの言うとおり、?の点もありましたけど
自分だったらどうするかな...と
色々と考えさせられる映画でした。
>送ってもらうときはMilesの”Kind Of Blue”をかけて欲しい。
JMさんらしいと思いました。(^^)
投稿者: Kanko | 2004年09月24日 00:20
日時: 2004年09月24日 00:20
kankoさんこんにちは。
いざそうなったらと、そんな時に新たな恋愛ができるのは凄いなーってね。やっぱ考えられないな。
KindOfBlueのことは以前から言ってます:)
投稿者: JM | 2004年09月25日 08:26
日時: 2004年09月25日 08:26