Wayne McGhie and the Sounds of Joy

HipHopのBeat職人、Pete RockやQ-Tipあたりが血眼になって探していたUltraレアなAlbumということで、この手のコピーには弱くついつい買ってしまう、その名も名付けて”血眼系”copywright by JM。これはカナダ産のUltraレアなFunk、R&BAlbumで、ジャマイカ出身のWayne McGhieが1970年にリリースしたもの。ジャマイカ出身らしくレゲエ、ロック・ステディ、カリプソあたりが混じった素晴らしいAlbumです。前から気にはなってたんだけど中古で見つけたので即Getしました。
メジャーなJB、P-Funkあたりを掘りつくした後、HipHopコミュニティのDJ、Producer達は埋もれているお宝盤を世界中から発掘して来たんですが、そんな中の一枚がこのAlbumなんですよね。
イントロのBreakがカッコイイ5曲目の"Dirty Funk"あたりはシングル1枚が$500超で取引されている超お宝音源らしい。音はいかにも1970年のイナタイ、NewOrleans系Funkでかなり良いです。それ以外にもSweetなSoulナンバーや、ジャマイカ出身という事を伺わせるTasteのR&Bをやってます。他にオススメは(7)Fireあたりかな。再発元であるLight In The Atticレーベルで全曲視聴可能となっている上に、Waxpoetic誌の記事なんかも載っていて素晴らしい。こういったレアな音源が発見され、再発されるのはありがたいと同時に、こんなのを出してくるマニアな人々をRespectしたい。


