
miles electric/a different kind of blue・・・リリースのNEWSを聞いてから首を長くして待っていたDVDがついに発売され、昨日入手しました。封を切る時点から興奮モノです。主役であるMilesが特別な存在であるのは間違いないのですが、さらに今回のはelectiric時代のしかも最もノッテいた時期にFocusされたものなので凄く楽しみです。今まで観ていた映像は主に晩年の丸くなったしまった時期のがほとんどなのでイキのいいmilesがたっぷり拝めます。
MilesにゆかりのArtistのInterviewがいろいろ出てきて、その合間にMilesの映像が挟まれる形で進んで行きます。インタビューはSantana、Herbie、Chick、Joni Mitchell、Keith、D.Liebman、Gary Barz、Mtumeなどなど。彼らが時に楽器片手に鳴らしながら話す内容も興味深いものが多い。合間のシーンもAll Bluesがあったり、Jack Johnson映画のシーンがあったりでこっちの方も面白い。単にLiveのDVDという以上にかなりマニア好みの作りになっているんじゃないかな。
ハイライトはワイト島での1970年のLive映像なんですがこれがまた噂通りの凄さ。60万も入った大Rockフェスということで気合が入っていて、演奏は凄い事になってます。みんな演奏に入り込んで別世界へ逝っちゃってます。Artistも若い!特にKeithがね、彼って優等生っぽいイメージなんですが、ここでは黄色い衣装で黒のサングラスという姿で首を振りながらの演奏で正気ではない感じ。1曲のみ38分間の演奏で、Milesの凄さが耳と目を通して再認識させられます。
いやー、それにしても予想以上に面白い作品となっていて大満足ですね。Milesファンは間違いなく”買い”だしMiles知らない人もなぜMilesがそんなに凄いのかが判る作品だと思います。
因みに私の買ったのはUS盤で¥2,187でした。ただ国内プレーヤーでは再生不能でした。国内盤はAmazonの20%Offで¥3,948で倍近いですね。日本盤はなんでこんなに高いんだろ。US盤ですが英語、フランス語、スペイン語の字幕がついてます。英語の勉強と一石二鳥で安いのでUS盤がいいです。普通のDVD装置しか持って無い方は日本盤をご購入ください。


