
エミー賞11部門、ゴールデン・グローブ賞5部門を獲得した話題(?)のアメリカドラマ、”エンジェルス・イン・アメリカ”がWOWOWで始まりました。原作は、トニー賞やピュリツァー賞に輝き、ロンドンのナショナル・シアターが"20世紀の最も偉大な戯曲10本"のひとつに選んだトニー・クシュナーの同名戯曲。しかも役者、監督、資金共にドラマとは思えない超一流のプロダクションであるこの作品、先週土曜日に2話が放映されたんだけど、かなり期待できるんじゃないかな。
俳優陣はアル・パチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソンなど。監督が「卒業」(67)の名匠マイク・ニコルズ、そして全6話に制作費=6,500万ドル(約70億円)もぶち込んで、ある意味ここまでするならば良くなきゃ意味がないんだけど、期待に違わずかなり見応えある作品となってます。
エイズになる同性愛のカップルと、彼らを取り巻く家族との人間模様がテーマで、宗教、人種問題なんかも交え、深い味わいのある作品となってます。TVドラマと言うよりも、普通に映画レベル、しかもかなり良質の人間ドラマですね。まだ2話なので出演者のキャラクター、関係が明らかになった位なんですが、これからどのようにストーリーが進んでいくのか凄く楽しみです。アメリカについてはいろいろとあるものの、ことこっち方面に関してはやりレベルの高さ、層の厚さみたいなものを感じますね。国産のどうしようもない陳腐なドラマ(が多いじゃない?)に比べ、やはりアメリカの実力はたいしたもんです。



コメント (2)
JMさん、おはようございます。
このドラマ良さそうですね。
日本はどうして、この手のドラマが作れないのでしょう。
時にはいいドラマもあるんですが...
ただ、うちはWOWOW加入していないので、映らないんですよ。(涙)
観てみたいなー
投稿者: Kanko | 2004年12月09日 08:38
日時: 2004年12月09日 08:38
kankoさんこんにちは。
日本のドラマつまらないですねー。作り方が安易なんでしょうね。
人気タレント並べて、ベタな恋愛ネタをまぶしてって感じかな。
WOWOW+DVDレコーダーは欠かせません。
映画で英語の勉強にもプラスですね。
投稿者: JM | 2004年12月09日 12:50
日時: 2004年12月09日 12:50