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ジャズ・レーベル完全入門

ジャズ・レーベル完全入門
後藤 雅洋
河出書房新社 2005-02-17


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ブルーノートからスティープルチェイスまで、究極の27レーベル厳選511アルバムを紹介。さらなるジャズの魅力に迫る。

音楽のGuide本好きとしては新しいのが出るとついつい気になって買っちゃいます。昨日青山BookCenterで見つけたこの本、JazzのGuide本はいろいろあるのですが、これはレーベル別に解説されたもの。今までなかった切り口ですね。

入門向け、楽器別、BlueNote関連、Club系などなど、今までいろんな角度からのGuide本が出ていますがこれはレーベルを切り口に代表的なAlbumを紹介したものです。

「レーベル」とはレコードのブランドのようなもの。それぞれ特有のTasteを持ち、独自のcolorを持った音楽をリリースしているため、レーベルの事が判るとレコード、CDを買う際により自分好みの音を探す事ができます。

Jazzレーベルで最も有名なのはBlueNoteだと思うのですが、さすがレーベルの王者であるBNのみBlueNote1500、blueNote4000と2つのシリーズが紹介されています。それ以外にはPrestige、Riverside、Atlantic、Impulse、Verve、Pablo、CBS Columbia、Contemporary、EmArcy/Mercury、Savoy、Bethlehem、Decca、Capitol、Muse、Xanadu、Argo/cadet、ECM、enja、SteepleChaseなどなど。

こうしてみるとレーベルから想像される音ってのが確実にある事がわかります。この中で好きなレーベルはBNは別格としてECMがいいかな。ECMってそんなに詳しくないのですが、ジャケットの感じ、Artisticな音、どこかしらEuropeの匂いを感じさせる雰囲気などまさにレーベルとしての統一感を感じさせてくれるレーベルですね。他に気になるのはその他にひとくくりになっているMPSあたり、こちらも独特のtasteがクセになる音です。

ECMを代表するのはやっぱりコレでしょう。

Return to Forever
Chick Corea
ECM 1999-11-16


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この本はJazz好きの人には”買い”ですね。
でもなんでCTIが無いんだ。Jazzじゃないからか:P

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