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出張に行く際の列車の中はやはり読書タイム、乗車前に2冊入手したうちの一冊がこれ。
【その魔法の話術には、やはり「タネと仕掛け」が隠されていた!】
「ハイジャック犯」「銀行強盗」などの説得から「上司への昇給要求」「取引先との価格交渉」まで、あらゆる交渉に「使える!」実践交渉術。
冒頭の一節から既に説得力のある内容。
”どうみたって、「人生はすべてが自分の交渉能力しだい。欲しいモノは、己の話術でツカミ取れ!”
”「成功と幸せ」は、どんな場面においても自分自身の交渉能力しだい”
ネゴシエーターって映画でも有名になりましたが、人質開放や自殺志願者など、さまざまな難局を、その交渉力で解決するプロフェッショナルですね。著者のドミニク・J・ミシーノ氏はNYPDに在籍し、数々の何事件を解決してきたプロ中のプロ。そんな彼が交渉術の極意を語ったものです。読みやすく、ビジネスの場面、一般人の普段の生活にも応用できるヒント満載の本となってます。
目次をひろってみるとざっとこんな感じ
1.言葉こそ、銃に勝る最強の武器である
2.最も単純で最も大切なルール
3.犯人には銃を与えない
4.あらゆる交渉に通じる3つの局面
5.銃よりも口、口よりも耳を使え
6.最初のイエスは、こうつかめ
7.「要求」と「期限」は使い方次第
8.キープ・クール
9.欲しいモノを手にするための切札
10.カモにはされるな!
まだ途中なんですが、なるほどと思わせる内容のオンパレードです。例えば
”交渉を成立させるたまには、正しい目標設定が必要だ。そのためには、まず自分が本当に手に入れたいモノを知れ”
”交渉時には快適な状態にあることが大切。それがベストな結果を生む”
”成功というのは、常に100%の確立で、望むモノすべてを手に入れることじゃない。”
”交渉の前に妥協できるものとできないものをはっきりさせておく”
”引きどころは決めておけ 引き方が決まっていれば、それが強みになる”
”どんな相手であっても礼儀と敬意を忘れない” などなど
ビジネスの場、プライベートでの様々な交渉事の際に非常に参考になる内容ですね。この本は読みやすく、判りやすいので、最強のネゴシエーター術を手に入れ「成功と幸せ」を手に入れたい人には”買い”の一冊です。1300円なんですが詰まっている価値はPricelessです:P
ネゴシエーターの事が知りたければ最適の映画はこちら
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P.S.
近々プライベートで交渉が必要な場面があります。それまでにエッセンスを理解して交渉に臨みたいと思います。結果は後日のお楽しみ:P






コメント (2)
「まず自分が本当に手に入れたいモノを知れ」そうそう、ディベートじゃないですから、相手をやり込めちゃいかんのです。この辺の勘違いが結構多い。相手にも「実を取った」と思わせてこちらの要求を飲ませれば勝ちですね。
こりゃ、本もDVDもおもしろそうだ。ちょいとポチッとしてきますワ(^^;
投稿者: 北さん | 2005年03月09日 10:23
日時: 2005年03月09日 10:23
北さんコメントどうもです。
まったくその通りですね。そういう結果が理想的ですよね。
本もDVDもほんとオススメです。
投稿者: JM | 2005年03月10日 21:27
日時: 2005年03月10日 21:27