先日始めてからすっかりハマっているFlickrについて少々書いてみたい。
blogについては実際にやってみることでネットをブラウズしているだけの世界から、発信し、コミュニケーションし、出会い、繋がるという今までに全く体験していなかった世界が自分の生活の中に出現しました。その楽しさについては先日のエントリ"PC in my life"で書いた訳なんですが、Flickrを始めた事でまた新たな発見がありました。
Flickrは簡単に言うと写真共有サイトで、その魅力については"Flickrのススメ めちゃくちゃハマる写真共有サービス"に書いたんですが、発見した事とは、写真を撮って、UPするということが日常になった事によって、普段見慣れていた街中の風景から違うものが見えて来た事です。
私は写真の経験など殆どなく、ただ写真集を見る事が好きだっただけで、自分で撮ろうなんてこれぽっちも思わなかったのです。しかし写真目線で風景を見ていると、今まで見えなかったモノが見えて来た訳です。モノの質感とか、角度を変えて見たときの光景とか、CloseUpした時の表情の面白さとかね。いわゆる絵はがき的な写真は全く撮れないし、自分の写真を他人が見て面白いかどうかは自信がありませんが、今まで長年生きて来て初めて気付いた感覚ですね。
これもFlickrという外に向けて開かれたサービスを介してやっているが故の事。このようなサービスが無くて、しこしこと自分で写真を撮って、自分でHPにちまちまUPしているだけではそもそものモチベーションが湧かないし、こんな発見をする事も無かったんじゃないかと思います。
ネットを現実社会との対比で批判する論調がありがちなんですが、少なくとも私の場合はBlog的な世界が出現した事により、間違いなく新たな価値が創出されている事を実感しています。
冒頭にUPしているのがこのニュアンスの写真ですね。なんてことない風景をいかに切り取るかが目下私のテーマです。私の写真はこちらです。
FlickrやるならProアカウントがオススメです。UPLOADは月間2GBまでで蓄積は無制限、オリジナルサイズで置いておけるサービスで年$24.95と以前より安くなってます:)
関連記事:
写真にInspireされてやってみたTrackback企画です。
JMB連携TB企画 第39弾/音のある風景→



コメント (2)
JMさんの写真、私大好きなんですよ。
造形的にも視覚的にもはっとするものがあって
とっても知的でスマート。知性美。
その上に明るくてからっとして大らか。
そして、まず、「愛」ありき、なんですよね。
全く、写真って撮った人があらわれますよね?(w
私も、JMさんみたいな写真が撮りたいです。
私も写真に関しては全く同じ事を感じています。
ものの見方や楽しみ方が、全く違ってきますよね。
今までなんでもなかったモノが、非常に魅力的に見えたり。反対に「綺麗~」と思っていたモノが急にウソっぽく思えたり。
自分の感覚・感性と対話してる、そんな気がします。
その対話がクリアな人は、知的な写真を撮るのだと思います。
…ということで、アカウントよろしく!(ウソ)
投稿者: sato | 2005年04月25日 01:14
日時: 2005年04月25日 01:14
satoさん誉めすぎじゃないですかー。
そんな本当の事すばり言われちゃうと照れますねー:P
ってアカウント狙いですかー (笑)
とにかくこの上ないコメントありがとうございます。
投稿者: JM | 2005年04月25日 14:01
日時: 2005年04月25日 14:01