![]() | 泉山真奈美の訳詞講座 泉山 真奈美 DHC 2003-08 by G-Tools |
最近やったJMBTB企画のMarvinネタやっている時に久々に引っ張り出して来たのがこの本なんです。普通の英語学習本とは違い、音楽に造詣が深い筆者が黒人文化に焦点をあてて書いたもので、読み物としても面白い本となってます。
今もっとも多忙な訳詞家がはじめて明かす、訳詞の世界のすべて
訳詞家/翻訳に携わる人、目指している人に役立つ情報が隅から隅まで
ギッシリ詰まった
超へヴィー級の語学書が誕生!
この本はBlackMusicの有名曲を取り上げ、訳詞とは何かを説明したものです。取り上げられている曲は、マーヴィンの「ホワッツ・ゴーイング・オン」、デスティニーズ・チャイルドの「ビルズ・ビルズ・ビルズ」、シュガーヒル・ギャング「ラッパーズ・デライト」などなど11曲。
この本の真価は、序章 ”対訳”ーその不思議なるもの という中に書かれています。
・直訳は誤訳を招く
・対に訳すべからず ~そうすれば訳詞はもっと面白くなる~
そして最も重要なのが第4章に書かれていること
・翻訳とは言葉ではなく文化を訳すこと
ん-なんて本質をついた事なんだと感心します。
やはり英語を学ぶ動機にはいろいろあれど、まずはその文化に興味を持つ事が近道なんだと思います。また体得した言葉で単に言葉ではなく、自分の文化を語る事が重要なんだと思います。この本はBlackMusic好き&英語勉強好きには”買い”、文句無しにオススメする一冊です。
P.S.せっかくの英語熱にもかかわらず留学初日から飲みに行ってて欠席。明日録画で勉強し直します:P




コメント (2)
わ~~ん(嬉泣)
JMさん、この間は、お願い聞いてくださって、訳詩をありがとうございました(でっかい はあと)
この御本、私も買いますねー。今、ポチっといきました。
訳詩の心は文化を知る・・・素晴らしい言葉です。
ホントにありがとうございます。
>初日から飲みに行ってて欠席!
うわ!豪胆です~。録画勉強、頑張って下さい!
投稿者: ワルツ | 2005年04月06日 01:07
日時: 2005年04月06日 01:07
お買い上げ頂きまいどありがとうございます:)
訳詞ができるためには日本語での文章力が必要ですね。
英語のまま理解する方が楽だったりします。
勉強くじけないように頑張らなければー:P
投稿者: JM | 2005年04月06日 07:04
日時: 2005年04月06日 07:04