
CUT最新号はSEXY 05! 映画を濡らす女優たち特集となってます。
かつてのように肉体的なSEXYさだけで勝ち残れるほど単純でない、今のハリウッド。SEXYな魅力があるのはもとろんのこと、クレバーな作品選び、公私合わせた情報コントロール、戦略的なセクシーさ、そして総合的なポジショニングを客観的に判断して、ある時はリスクも厭わぬ行動に出られる頭の良さが求められる
なるほど、情報が過多となり、ありとあらゆるものが次から次と消費される現代に於いて、輝かしいTop女優の位置に居続けるのは並大抵ではないはず。ここに選ばれた6人はそんな環境の中、揺るぎない地位を築いている女優たち。なるほどのセレクションです。
その6人とはニコール・キッドマン、アンジョリーナ・ジョリー、スカーレット・ヨハンソン、ユマ・サーマン、キーラ・ナイトレイ、ジェシカ・アルバ ・・・なるほど、現在のハリウッドを代表するセレクションだと思います。
記事中から気になったところを拾ってみると
もはやクルーズ婦人ではなく圧倒的な存在であるニコール
「わたしはいつも自信がないの。なにをするにしてもね。『自信がないから教えてください』、『学びたいからちゃんと聞きます』っていうスタンスでいるほうが、いい仕事ができると思うのよ」・・・なんて謙虚な人なんだろう。ここに彼女の素晴しさの原点を見た気がします。
存在自体がユニークすぎるアンジー
「17歳のカルテ」以来、当たり作にめぐまれていない。しかし、脚本選びの基準にかなりの疑問が残されるものの、それでいてアンジョリーナの人気と名声はうなぎのぼりで大きくなってきたわけで、そこにこそ彼女の真のスター性の勝利を読み取る事ができるのだ・・・作品についてはニコールと正反対、確かに17際のカルテ以外で印象に残る作品は思い出せないくらいなのだが、その存在自体は常に大きな人ですね。普通は興行成績がダメだと存在が厳しくなる筈なのですが、そこがアンジーの普通じゃないところなんでしょう。
今一番ノッテいるスカーレット
ロスト・イン・トランスレーションでの経験について語った話、「東京には圧倒されっぱなしで、知覚がオーバーヒートしそうだった。あの街ではすべてが違っていて、飛行機を降りたら違う惑星に足を踏み入れたって感じよ」・・・あの映画のリアリティあるキャラクター作りの背景は真実だった訳ですね。この感覚は少しわかります。冷静にふと振り返ると東京ってなんなんだろうって思う事もあります。なんでもありであまりに巨大でね。それにしても彼女はまだ21歳、あらためて最近の好調ぶり、キャリアを考えると驚きです。
また当記事によるとアメリカで「今、もっともセクシーな女優は?」って訊いたら百発百中、「ジェシカ・アルバ」という答えが返ってくるんじゃないか?そう思うほど、アメリカにおけるジェシカの人気はすさまじいらしい。・・・ダーク・エンジェル人気なんだろうけど意外な感じ。正直なところジェシカ?誰?って認識だったのでね:P
PickUpされてないけどJM的にはハル・ベリーとシャーリーズ・セロンは外せないところかな。
それにしても同誌の記事「ダウンワード・スパイラル」によると最近のトム・クルーズ人気の急落ぶりは驚くばかりとのこと。「宇宙戦争」の宣伝で出演した各TV番組での奇行が騒動を呼び、かつてはアンタッチャブルな存在だったスーパー・スターが、いまでは格好の笑いの種になりはててしまっているらしい。・・・ニコールの充実ぶりに比べ、まったく対照的なトム、いったいどうなってるんでしょうか:P


