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2005年08月08日 19:06に投稿されたエントリーのページです。

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ポスト・ジャケットデザイン/StudioVoice9月号

B000ALLM42STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 09月号 [雑誌]
INFASパブリケーション 2005-08-06

by G-Tools

今月号のStudioVoice誌はジャケット・デザイン特集。

ポスト=ジャケット・デザイン
CD消滅前の最終ジャケット・デザイン大全!
ジャケット・デザインは、MP3プレイヤーの浸透がもたらす“ジャケットなき音楽”の時代と、いかに対峙していくのか

いわゆる名盤ジャケットとかの話ではなく、現在のジャケット・デザインがテーマとなってます。
CD消滅前
iTunesMusicStoreがOpenし、各社からDownloadサービスが発表されたこの頃、この言葉がかなり引っかかっているところです。

本誌で指摘されている通り、ジャケット・デザインは音楽にヴィジョンを与え、ユーザーの想像力に対するガイドラインを備えたものが主流であったということだったのですが音楽の聴き方が変わってきた、確実にかわりつつある現在、パッケージとしての存在の意義が無くなってきた感じはひしひしと実感するところだし、CDの味気なさがその背景にあるのは間違いないと思うのだが、ジャケットがないとね。困っちゃう訳ですね。

名盤、好きなAlbum、オススメしたいAlbum、気になるAlbumなどなどデザインの善し悪しは別にして、そのイメージとセットで記憶に残る訳で、そう考えると顔(ジャケット・デザイン)は絶対に必要なんだと思う。

ジャケット・デザインの事について考えると、やはり今後Downloadが主流になる音楽流通の中で、作品の顔がどう位置付けられるかということだと思うわけです。

テクノロジーの発展と共に便利さが快適さになり、その反面失うものも出てくる。それは悲観的になる話ではなく、あらたな価値観の創造であるはずなので忌み嫌うべき事では無いはずなのだが、テクノロジーの発展に伴うお手軽感が作品に対する体験の垣根を下げる反面、そのサイクルを短いものとし、かつての名盤と呼ばれるものが醸し出していた手触りが失ったものは大きい。ちょっと本誌の内容とはズレル訳なのですが、そんなことを考えてみた訳です。

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コメント (2)

既に心に残ってるジャケットってビニール版のものが殆どですねぇ。
と、Downloadサービスが始まっって、いまさら気が付いたりします。少し寂しいですね。

さて、Downloadだけで世に出てくるアルバムも多くなるでしょう。
どうでしょう?微妙に動くジャケとか、見るたびに少しずつ変化するジャケとか(^^;。
きっとどこかのアーティストが何かやってくれるだろう、そんな期待も微妙に持ってたりします。

JM:

califsoさんコメントthx!
Player側でも動きのあるJacketが表示できればそういうのもありなんでしょうね。
でもやっぱり少し味気ない気がしますね。

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