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2005年10月31日 00:45に投稿されたエントリーのページです。

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DJやるならレコード買わなきゃね。/GROOVE-Autumn-2005

groove2005autumn.gif

クラブ好きに向けた音楽雑誌の最新号は”DJやるならレコード買わなきゃね。”特集となってます。
まあそりゃそうなんだけど、レコードの事になると悔しいかな黙らざるを得ない訳で、ある時期から完全にCDに移行しちゃった身には肩身が狭い話でもあります。

だいたいね、ここまでレコードが残るなんて思ってもみなかったし、こんなにもDJカルチャーが全盛になることも想定外の事だったので、ある時CDへの完全移行を実施し、レコードはDiskUnionへまっしぐら。だってレコードって置き場所も馬鹿にならないし、重たいし、いざかけるのがめんどくさいしと、その点CDの方が楽チンでいいなと思ったのが間違い。正直こんな流れは想定していなかったので既に手元にレコードもないし、ターンテーブルも無い。

一般の人にとってはレコードってもう消え去ってしまったものと思っているのでしょうが、今の音楽シーン、特にクラブ関係ではDJがレコードを回すのがあたりまえのパターン。制作側もDJプレイ用に12inchでMixなんかのレコードを普通に出してますので、クラブカルチャーが主流の現在、レコードは特別なものでなく、ごく普通に存在しレコードの聖地=渋谷には世界的に見ても一番といっていい程のレコ屋充実度で、その辺の女子校生なんかがレコードを抱えてたりと、そんな状況となっているんですよね。

レコードの魅力というとジャケットのアートワークの他に音の太さ、良さとかDJ用としては回しやすさも重要です。それに加えもっと大きいのは、CDで再発されていない音源は全てレコードであるということ。過去の膨大な遺産を活かすには当然の事ながらレコードとなりますし、DJプレイの為にはそんなネタを使う必要があるため、必然的にレコードが中心になる訳です。

さて本書の中にはDJ御用達のレコ屋、初心者に贈る買い方マナー、買い付け体験談とかレコ屋紹介などレコードにまつわる面白い記事がいろいろ書かれています。

最も興味深かったのが小西康陽、須永辰緒、MUROの3大DJによる「僕らがレコ屋通いにハマった理由」。株と同じで流行りによって値段が高騰する話とか、ジャケ買いの法則で料理モノ、動物と銀ジャケは良くて、絶対に外れるのが野球モノである話なんかも面白い。

またミックスCD作ってみませんか?という特集もタメになります。私はわりとミックス好きなので自分で作る際の参考になりそう。

まあいずれにしてもレコードが手元にないので関係ないっちゃ?ないのだが、こういう記事を見るたびに羨ましいし、中古レコ屋の棚見ていてもいつも悔しい思いを感じるのも事実。でもなー今さら戻れないしなー。いずれ住む所とお金に余裕が出たらレコード買おっていつなんだろ:P

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サウンド&レコーディング・マガジン2005年12月号増刊GROOVE AUTUM [詳しくはこちら]

コメント (4)

そうですか。そんな本があるのですね。
DJの方がレコード回してる姿って確かにかっこいいですね。でもあれって痛まないのかとっても不思議。(笑)
うちのレコードは、ただ単にCDに買いかえるお金が無い!!という理由だけです。(^_^;) 場所とるし、ホコリっぽいし、傷ついててぷちぷちいうし。。

JM:

ワルツさんこんばんは。
HipHop系でScratchなぞやっていると痛みが激しいでしょうね。
レコード擦るなんて考えたヤツがいるから面白い訳なんですが:P
レコード羨ましいですよ。
CDになって便利になった反面、欠落したものが多い気がします。

JMさん、お久しぶりです~!
うちはレコードとCDの両方を使い分けてる派ですが、やはりそれぞれの良さはあると思いますよー。
あと、“今さら戻れない”とありますが、全然そんなことないですよっ。(笑)
私のコレクションも、ターンテーブルもないのにたまたま面白半分で買った1枚のレコードが出発点。
たとえ聴けなくても最初は満足してました。
そのうち聴いてみたくなって1万円もしないプレイヤーを買いましたけどね。
音楽って・・・というか、好きなことってそういう気軽な感じでいいと思います。(笑)

JM:

おっとsachiさん、めちゃお久しぶりですね。
上を見るときりがない、手がけられる所から始める事でいいと。
好きな事でも気合い入りすぎるとしんどいので、
そんなスタンスがいいですね:)

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