やわらかーい雑誌でありながら、時々侮れない骨太記事が掲載されるPlayboy誌の最新号はJohn Coltrane特集となってます。
マイルス・デイヴィスがコルトレーンを語る
「奴自身がダイアモンドそのものになったんだ」
コルトレーン、2大ライブ名盤の洗礼 by 中山康樹
コルトレーン極めつきの30枚 などなど読み応えのある特集記事となってます。
それにしても写真使いといい、記事の切り口といい、Playboyは素晴らしい。まあ普段は買わない雑誌ではありますが、軟派なハダカ以外の記事が実は硬派そのものでかなり深く読ませる記事になっていて、レベルが高いですね。突っ込み具合が薄っぺらくではないのでマニアにとっても満足の行く特集となってます。
John Coltraneの殉教者のような姿勢は、時に向き合うのに真剣さが要求され気楽に聴けない雰囲気があるのですが、その音楽の中味は実に濃く、味わい深いものです。その人生はわずか40年、その間に残したアルバムは傑作揃いでJazz好きにとっては宝物の山のようで、いろいろ聴いても結局は元に戻ってくる所であるような気がします。真剣にJazzに向き合いたい時に大音量でその音の洪水に身を沈めたとき、Coltraneの偉大さにクラクラすることは間違いありません。今日はColtraneを聴いてみよう!
まあいろいろありますが、やっぱり究極はコレでしょ。
音に込められた愛情の深さ、精神性の深さが素晴らしい。
![]() | 至上の愛 ジョン・コルトレーン ユニバーサルクラシック 2005-09-14 by G-Tools |
Jazz初心者にもオススメの入門編はこちら
| バラード ジョン・コルトレーン by G-Tools |
Jazzを聴いてみたい人にこういうのをプレゼントするのは大人だと思います:P
| ジャイアント・ステップス(+6)(完全生産限定盤) ジョン・コルトレーン トミー・フラナガン ポール・チェンバース by G-Tools |
Love Supremeからの引用
慈悲深い神の心は愛の形で示される
それが至上の愛
うーむ、やはりColtraneは素晴らしい。
最近買ったこれも素晴らしい! Monk好きにはタマランです:D
| Thelonius Monk Quartet with John Coltrane - At Carnegie Hall Thelonious Monk John Coltrane by G-Tools |





コメント (3)
きゃーー、これ欲しいです。
大分前、ジェフ・ベックの表紙の時も買ったのですが、これも女子なので(笑)少し顔を赤らめながら(?)買います。(*^。^*)
いつも情報ありがとうございます。
投稿者: ワルツ | 2006年01月26日 00:19
日時: 2006年01月26日 00:19
maytum@音楽日誌です。
やっぱり、JMさんPlayBoy誌を取り上げていましたね。本当に不思議な雑誌ですよね。たまに骨太なJazzの特集をやるんですから。僕はまだこの3月号を買っていないので、早めに買いに行きます。
投稿者: maytum | 2006年01月26日 20:15
日時: 2006年01月26日 20:15
>ワルツさん
買いですね。
映画特集をやっている女性誌を買うときの感覚に似ているかも。
勇気がいりますねー。
>maytumさん
ほんとPlayboyの骨太さは素晴らしいですよね。
久々のcenterfoldも良いのです:P
投稿者: JM | 2006年01月27日 00:27
日時: 2006年01月27日 00:27