About

2006年01月25日 23:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「re:jazz/打ち込みから生へ」です。

次の投稿は「New Master Sound来日情報!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

アーカイブ

« re:jazz/打ち込みから生へ | メイン | New Master Sound来日情報! »

John Coltrane特集/Playboy3月号

playboy200603-120.jpg

やわらかーい雑誌でありながら、時々侮れない骨太記事が掲載されるPlayboy誌の最新号はJohn Coltrane特集となってます。

マイルス・デイヴィスがコルトレーンを語る
「奴自身がダイアモンドそのものになったんだ」

コルトレーン、2大ライブ名盤の洗礼 by 中山康樹
コルトレーン極めつきの30枚 などなど読み応えのある特集記事となってます。

それにしても写真使いといい、記事の切り口といい、Playboyは素晴らしい。まあ普段は買わない雑誌ではありますが、軟派なハダカ以外の記事が実は硬派そのものでかなり深く読ませる記事になっていて、レベルが高いですね。突っ込み具合が薄っぺらくではないのでマニアにとっても満足の行く特集となってます。

John Coltraneの殉教者のような姿勢は、時に向き合うのに真剣さが要求され気楽に聴けない雰囲気があるのですが、その音楽の中味は実に濃く、味わい深いものです。その人生はわずか40年、その間に残したアルバムは傑作揃いでJazz好きにとっては宝物の山のようで、いろいろ聴いても結局は元に戻ってくる所であるような気がします。真剣にJazzに向き合いたい時に大音量でその音の洪水に身を沈めたとき、Coltraneの偉大さにクラクラすることは間違いありません。今日はColtraneを聴いてみよう!

まあいろいろありますが、やっぱり究極はコレでしょ。
音に込められた愛情の深さ、精神性の深さが素晴らしい。

B000AA7E0Y至上の愛
ジョン・コルトレーン
ユニバーサルクラシック 2005-09-14

by G-Tools

Jazz初心者にもオススメの入門編はこちら

バラードバラード
ジョン・コルトレーン

by G-Tools

Jazzを聴いてみたい人にこういうのをプレゼントするのは大人だと思います:P

ジャイアント・ステップス(+6)(完全生産限定盤)ジャイアント・ステップス(+6)(完全生産限定盤)
ジョン・コルトレーン トミー・フラナガン ポール・チェンバース

by G-Tools
想像を絶する音がここにある。これぞ究極の音の洪水です。

Love Supremeからの引用

慈悲深い神の心は愛の形で示される
それが至上の愛


うーむ、やはりColtraneは素晴らしい。

最近買ったこれも素晴らしい! Monk好きにはタマランです:D

Thelonius Monk Quartet with John Coltrane - At Carnegie HallThelonius Monk Quartet with John Coltrane - At Carnegie Hall
Thelonious Monk John Coltrane

by G-Tools

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jmsmytaste.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/3282

コメント (3)

きゃーー、これ欲しいです。
大分前、ジェフ・ベックの表紙の時も買ったのですが、これも女子なので(笑)少し顔を赤らめながら(?)買います。(*^。^*)
いつも情報ありがとうございます。

maytum@音楽日誌です。
やっぱり、JMさんPlayBoy誌を取り上げていましたね。本当に不思議な雑誌ですよね。たまに骨太なJazzの特集をやるんですから。僕はまだこの3月号を買っていないので、早めに買いに行きます。

JM:

>ワルツさん
買いですね。
映画特集をやっている女性誌を買うときの感覚に似ているかも。
勇気がいりますねー。
>maytumさん
ほんとPlayboyの骨太さは素晴らしいですよね。
久々のcenterfoldも良いのです:P

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)