HipHop magazineとしては最も老舗なThe Source誌、その日本版が無料で配布されている。今入手できるのはVol.2ということなのでつい先月からのリリースらしい。無料なのでページ数は薄いのだが内容はかなり濃いものとなってますのでHipHopファンはMust Check!ですね。
今号の内容としてはHistory of the sourceということでHipHopの歴史と共にSourceの歴史が紹介されてます。中でもSourceで最も有名なAlbumレビューでの5本マイク=Classic=最高の評価を得たのが紹介されていて、これは必読ですね。HipHop入門にもここで紹介されているのは間違いなく必須だと思います。
その他”もし彼らが生きていたら、今年のHip-Hopシーンはどうなっていたんだろう?”という事でBiggie、2-Pac、Easy-Eの事が書かれていてこちらも読み応えたっぷり。広告で成り立っているんだろうけどFreeとは太っ腹。HipHop好きは読まなきゃダメですねー、CD屋でgetできます。
でもこれを読んでいてますますHipHopとは縁遠くなって来た事を実感! ガラ悪いの苦手なんでねー。はまるのはごくごく限られた範囲でしかなくて、MadlibとStonesThrow周辺、Jurrasic5とCut Chemist周辺、Roots関連、DJ Shadow、Jazzyなやつくらい。ここ数年は全く判らない状態です。まあ仕方ない、年齢的にも想定外のエリアですから:P
そんな私のオススメとしてはやっぱり90年代がしっくりくる。最高のものっていうと文句無しにATCQのコレでしょう。Ron Carterのベースが太く唸るBeatがカッコ良過ぎ。HipHopの中で最もCreativeで知性を感じるAlbumです。Jazz好きも買って間違い無し!
![]() | The Low End Theory A Tribe Called Quest Jive 1991-09-24 by G-Tools |





コメント (3)
ちょっす☆
さっそく気になる日記がっっ
明日バイトの休憩中がてらユニオンやらレコファンに足を運んでみて、The Source誌を探しちゃおうと思います。
MadlibとStonesThrow周辺、Jurrasic5とCut Chemist周辺…ふむふむ。やっぱりjm兄さんは渋いっすねぇ。
誰かが「いいよ」って薦めてくれた曲やアーティストって自分が今まで聞いた事がある人でさえ、言われてから聞きなおすと、また別の目線で聞けるんですよね。
むしろ言われてから聞く方が実は今以上に好きになってしまい、【かめばかむほど味が出る】。。。まさしくその通りだと想うんですよ。
…という事で早速噛んでいるアーティストがいます。
それは言われなくても解るとおり…愛ポットのプレイリストに新しく一つ追加されたのでありました。
投稿者: 黄色うさぎ | 2006年02月01日 02:44
日時: 2006年02月01日 02:44
数年前に、ロン・カーターがHipHopをやっている映像をTVで見たんですが、CDあるのかなあなどと思いながらさっぱり何も知らずに数年間過ごしてしまっていました。
「Ron Carterのベースが太く唸る」という件を読んで、amazon直行で即買いさせて頂きました。
今聴いていますが、とても良いですね。
ありがとうございます!
投稿者: dongblog | 2006年02月02日 20:16
日時: 2006年02月02日 20:16
>黄色うさぎさん
かめばかむほど味がでる、そういうのに出会うと嬉しいですよね。
>donglongさん
ありがとうございます。
これは紛れも無く名盤だと思います。
ATCQは全てオススメです:D
投稿者: JM | 2006年02月03日 00:38
日時: 2006年02月03日 00:38