![]() | domingo―music for sunday lovers 堀内 隆志 村主 智 ケペル木村 プチグラパブリッシング 2006-02 by G-Tools |
帰りにいつも寄る本屋さん。そこで何度も手にしては本棚に戻していた本書、とうとう入手したのですが、これがなんとも素晴らしい。早く買っときゃ良かった:D
"「日曜日」というタイトルのブラジルのレコードに出会ったことから、すべてが始まった。"
この本は鎌倉のcafe vivement dimancheのマスターが中心となって書かれたrelax for GIRLSの連載「日曜日の音楽」を元に編集されたもので、sunny,rainy,cloudyという雰囲気にそって、ブラジル音楽を中心にいろんな音が紹介されてます。JMBのTB企画みたいだな:D
最近はちょっとブラジルものが面白いと思いはじめているので、とても参考になります。
この本のメインテーマは日曜日の音楽なのですが、すごく共感できたのが前文に書かれた片岡知子さんの言葉、「明日にはどんなことでもできるっていう全能感がうち砕かれるのが日曜日」っていうイメージ、サザエさんが始まって「あぁ、もうこの世の終わりだ」というところもそう。私の記憶では「週刊新潮は明日発売です」っていうCMと共に流れて来る赤とんぼのメロディと、日曜洋画劇場の終了後のエンディングテーマ、えっとなんだっけな。あのもの悲しいテーマのやつです。その2曲がまさにこのイメージですね。
この本はブラジル好きにも、カフェ好きにもオススメです。こんどJMBの企画でもやってみるかな:D
P.S.鎌倉周辺のこともいろいろ出てくるので鎌倉知っている人には親近感があります:D
![]() | Domingo Gal Costa e Caetano Veloso Verve 1990-11-27 by G-Tools |





コメント (2)
子供の頃に毎年感じた夏休みが終わってしまう感覚ですよね。8月31日だ。日記全部書かないと!みたいな。(笑)そういう暖かい思い出が呼び起こされます。
投稿者: shnw | 2006年04月20日 14:25
日時: 2006年04月20日 14:25
shnwさん
コメントありがとうございます。
そうですね、夏休みが終わりそうな感覚も近いですね。
哀しいけど幸せって感じでしょうか:D
投稿者: JM | 2006年04月23日 21:41
日時: 2006年04月23日 21:41