![]() | JAZZ LEGENDS―ダウン・ビート・アンソロジー 広瀬 真之 シンコーミュージックエンタテイメント 2006-03 by G-Tools |
ハードカバーで全383P、上質紙、写真もふんだんに入ったJazz本がまたまた出ました。これはあの有名なJazz雑誌であるダウン・ビートの記事の中から100を超えるものを精選されたもの。読み応えたっぷりです。内容に負けず劣らず値段もたっぷりですね。一瞬その重さと値段に怯みましたが、いずれ買う事は判っているので購入しちゃいました。まあ一回の飲み代と考えればね。内容のQualityが高そうなので価値ある散財ですね:P
”読んでから聴くか? 聴いてから読むか?”
1930年代40年代?90年代と10年区切りでその時代時代を代表するジャズメンが取り上げられてまして、ひとつひとつの記事が濃ゆい内容となってます。例えば30年代だとサッチモ、エリントン、ベイシーとか、50年代だとマイルス、ロリンズ、エラ、コルトレーンなど、60年代でビル・エヴァンス、ハービー、オーネットなど。
そして70年代だとスティービーに並んでウェザー・リポートがあったり、ジャコが入っていたり、80年代にはマイケル・ブレッカー、メセニー、90年代でハービー、クインシー、ブランフォード、スティーブ・コールマンなどなど。内容はインタビュー、ルポルタージュ、アーティスト対談、ブラインド・フォールド・テスト、レコード評論等いろいろあって、どれも深い内容みたいです。
これを読むときはJAZZを鳴らして、お酒をちびりちびりと飲みながら、カウチに寝転んで気になる所から拾い読みするのが気分です。さすが歴史あるダウン・ビートからの抜粋で、素晴らしい。値段もスゴいが内容はさらにスゴいのでJAZZマニアにとっては買いでしょう。1回飲みに行くのを我慢して、ズシリと重い本書を購入することをオススメします。




コメント (2)
柏のタワレコで少し立ち読みしました。確かに重いですね。
投稿者: FODERA | 2006年04月04日 12:48
日時: 2006年04月04日 12:48
そうなんですよ。
通勤時に持ち歩ける重さじゃありませんね:P
投稿者: JM | 2006年04月04日 22:03
日時: 2006年04月04日 22:03