
今月号のSTUDIO VOICE誌は"写真を撮る方法"が特集されてます。
カメラ選びから、撮影、プリント、それを人にみせるところまで! フォトマスター達が伝授する"写真"の全て
このところ写真に力を入れているだけに非常に興味深いネタですね。
Lesson1 Camera/Format カメラとイメージの特性を知る?Lesson11 WEB/DIGITAL デジタル写真の可能性とWebでの作品発表まで、撮影前から撮影後までの写真を取り巻く様々なシーンが11のテーマからなるLessonとして解説されてます。それぞれのLessonは、設定されたテーマに沿って写真家へのインタビュー形式で纏められ、各々の写真家の深い話で読み応えたっぷりとなってますね。
それぞれの写真家の考え、心情、写真に向かうスタンスなど直接的なテクニック解説ではないのですが、参考になることしきり、それぞれの写真家の表現の裏にある深い思惑に触れる事で、写真撮影という極めて個人的な行為の意味、そしてそこに嫌でも現れる個人と外界との関係性などに改めて思い馳せる事で、また違った面が現れるのだろうと期待したりもする訳です。
いずれにせよ自分的に今は撮影の面白さへの勢いで大量生産している段階であり、そしてそれをFlickrという窓を通して、世界に向けて晒す事により表現欲をも満たしている。撮る時は簡単に言うと直感一発、フィーリング一発、まあ行き当たりばったりといったところで、なんらテーマ性を持って撮っている訳ではない。たまたま感じる視点がCoolだと思って撮ってるだけ。
そういう意味で、そこには今までのところ撮影した対象、行為への内省的な視点が生まれていない訳なのだが、そんな思いを少しでも感じ、もう少し立ち止まる段階が来れば、次の段階への成長となるのだろうと思う訳。まあ当面は突っ走るだけなんですけどね。
いずれにせよ、これは写真好きにとってはマストな特集となってまして、迷う事無く"買い!"ですね:P


