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2007年01月04日 21:30に投稿されたエントリーのページです。

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Footprints/大物は生きている間に聴いておきたい

B0006A9G72Footprints: The Life and Music of Wayne Shorter
Wayne Shorter
Sony Jazz 2004-11-16

by G-Tools

昨年暮れにもJBが亡くなり、時代を創って来た大物アーティストが一人、また一人と減って行くのはとても悲しい。でも限りある寿命なので、こればかりは運命に逆らう訳には行かない訳で、どんなに大物であってもその時が来れば、逝ってしまうのは避けられない事実。だとするとまだ現役の大物については生きているうちにマークしておきたいと思うこの頃です。

ジャズの世界で現役大物の中ではジョーとウェインが気になっていて、二人ともまだまだ元気なのですが、ジョー74歳でウェインももう73歳なんですね。ある意味まだ現役でツアーし、しかも内容の濃い音楽ができるのはスゴい訳です。ほんと元気なうちにきっちりマークしておきたい人達ですね。

ということで、このところヘビロ中なのがウェインのベスト盤であるFootprints/The Life and Music of Wayne Shorter、Art Brakey&Jazz Messengersから始まりMilesとの諸作やソロ、WeatherReport、SteelyDanからジョニ・ミッチェルまで彼の作品が幅広く収録されていて、ウェイン・ショーターの素晴らしさを存分に味わえる2枚組となってます。

彼の魅力はJazzMusitianとしての拠り所であるアドリブプレーに於いて、天性から来る天才的なインプロバイザーであり、それだけではなくきちんと音楽を構築し、構成する力も持っている希有な存在。作曲者としてはFootprintsやNefertitiなどメロディが印象的な、一風変わった作品が多く、メロディメーカーとしての非凡さを感じさせワンアンドオンリーの存在ですね。

ここ数年で観たLiveでも素晴らしいPlayを聴かせてくれていて、歳とってますます素晴らしい活躍を見せてくれているWayneは観られるうちにきちんと観て聴いておきたいところです。

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