![]() | プラダを着た悪魔 サントラ マドンナ ビター・スウィート ワーナーミュージック・ジャパン 2006-09-27 by G-Tools |
昨年は映画館へ行った回数が少なかったのですが、映画から得ることも多いし、やはり映画館で観る事は家でDVD観るのとは違った非日常的な体験であるため、今年もできる限りいろいろ観に行きたいと思ってます。
ということで映画の日の昨日、今年一本目の映画に行って来ました。これは公開から随分時間が経ってしまったのですが、絶対に観に行きたいと思っていた作品。これがもう面白いのなんのって、最高ですねー、まさに年初一発目の映画に相応しい作品でした:D
コメディなのだですが、笑いあり、感動ありで、ストーリー的にはお決まりのエンディングという気がしないでもないですがとにかく良く出来てます、いい映画の条件である台本、キャラクター、配役、演技など全ての要素が絡み合ってエンターテイメントとして最高のクオリティですね。
ファッション誌の編集部を舞台に、伝説的なカリスマ編集長に扮したメリル・ストリープと、アシスタントに応募して来たジャーナリスト志望の女の子を演じたアン・ハサウェイの2人がめちゃくちゃ素晴らしい。まさにはまり役で、キャラクターが生きていて、この2人無くしてこの映画の成功はなかったのではないかな。
メリルのめちゃくちゃなカリスマ振りは彼女以外では考えられないくらいマッチしていたし、ルックス、演技も円熟の極みですね。そしてダサイ姿からある日、一気に変身したアン演じる主人公がこれまたキュートでこの映画の魅力は彼女に寄る所が大きい訳です。とにかくこの2人の女優が素晴らしい働きをしていて、また、それ以外の脇役もそれぞれが光っていてキャラが活かされてたのではないかと思います。
そしてファッション雑誌が舞台なだけあって、アンの着こなしが見事の一言。男性の私の目から見ていても楽しめましたが女の子だと絶対に面白いと思う。
さらにテンポ、音楽も軽快で全編に渡ってHappy感とリズムに満ちていて、久々にトータルで楽しめた素晴らしい映画でした。昨年末に観たクリント・イーストウッドの素晴らしい2本とはまったく違った作風ながら、観客への満足感では決して引けを取らないクオリティで、ほんと楽しめました。映画ってほんといいなーっと思ったひと時でした。まだ観ていない貴女は絶対に"観るべき"映画ですねー。文句無しにオススメです:D



