音楽好きの活動としては大別して演(や)ると聴くの2種類がある訳ですが、私はもっぱら聴く一方で演(や)ることについては20数年前にヘボドラマーを卒業して以来、まったくそちら側に立つ事は無いままに今に至るわけです。
でも超の付くくらいの音楽好きを自任する私としては演る側にまわることもたまには夢見つつ、聴く時に要求するレベルと自らやってみた時の落差が容易に想像でき、また常日頃、興味の対象が広い家族持ち勤め人の身としては、そのギャップを埋めるために要する努力=時間が到底確保できない事から、そちらへ踏み出すのを踏み止まっている訳です。
でも昨今の音楽でいう演るには自ら楽器を演奏するだけではなく、人のふんどしで相撲を取る的な演るもある訳でHipHop、ClubMusic好きの身としてはどちらかというとそっちがいいかななんて思っている所です。
そんなおり、Appleストアで発見したこの製品(Numark iDJ2)にグッと来たんですよね
iPodの関連製品が数多く販売されている中、iPodを単に聴く道具からDJのツールとして活用してしまおうというのがこの製品。DJだと2台のターンテーブルが必要なんですが、この製品はそれを1台のiPodで実現してしまうというコンセプト。見た目もスッキリ、Coolな感じで物欲を大きくそそられるんですよね。
かつてはDJするにはターンテーブル2台とアナログレコードが必須でしたが、最近はCDJもいろいろと出ていて、さらにはPCでPLAYするDJも増えて来ています。今更アナログには入れないし、CDJ2台でやるのもメンドウなんですが、これだとiPod1台にネタをぶち込んで、それでPLAYが可能ということなので遊びでやろうと思っているめんどくさがり屋にとってはすごーく気になる製品です。しかもScratchもできちゃうみたいだし。こんなのでセンスいい繋ぎを決めるとSuperCool!です。
でも実際はDJって人のふんどしで相撲を取れる訳もなく、センスも才能も、努力も、練習も必要な地道に奥が深い世界であり、こっちへ足を踏み入れるにはそれなりの覚悟が必要ですね。
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DJ選曲術―何を考えながらDJは曲を選び、そしてつないでいるのか? 沖野 修也 リットーミュージック 2005-10 byG-Tool |
まあ、そんなこんなでかなり興味深い訳ですが、写真もMTBも、英語の勉強も再開するつもりだし、読みたい本も山積み状態の私としては、ちょっと無理かなと思ったのでした。
ボサギターもやりたい なんてね。


