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iPodは何を変えたのか? スティーブン・レヴィ 上浦 倫人 byG-Tools |
これめちゃくちゃ面白いです。
そもそも今、手元からiPodが無くなったとして、その喪失感たるや想像を絶するものがあります。
毎日がiPodと関わらない日はなくて、自分自身の中での存在はめちゃくちゃ大きく、かつ我が家(3人家族)で既に通算8台を所有していてこれが無くては生きて行けないというのは大げさとしても、間違い無く私生活の大きな部分を担っています。
そんなiPodのことをwalkmanの時代から考察した本書はたまらないくらい興味深く、iPodとの関わりについても再度、振り返る機会を与えてくれ、とても意義のある書だと思います。
Coolについての考察、結局はよくは判らないのですが・・・であったり、
Shuffleで聴く時にやたらSDが出て来る話とか、iTunesに関してのレコード会社との交渉であったり、面白い話が目白押しですねー。
およそ、いろいろなプロダクトに囲まれて暮らして来たのですが、これほど響いた製品はないのではと思うくらい、素晴らしい製品だと思うのですが、そんなことを学術的に考察している本書はめちゃ興味深い内容となっております
追伸:
アップルが産み落とした180グラムの赤ん坊は、それを実現した最初の製品というわけではないし、おそらく最後の製品にもならないだろう。だが今この瞬間に限って言えば、iPodはまさにパーフェクトな製品なのだ。
全くその通りだと思います。beautifulでelegantな製品ですねー



コメント (2)
私も読みました、この本。
音楽に対する接し方、音楽に対する感覚、音楽の入手方法をすっかり変えてしまいましたね、 iPod と iTunes。
投稿者: taknom | 2007年05月13日 20:39
日時: 2007年05月13日 20:39
taknomさん
振り返ると全く変わっていますよね。
音楽だけでなくpodcastによる配信、学習などへの影響も大きいですね。
他のMP3プレイヤーとは圧倒的に違う次元の事を
成し遂げたのだと思います。
投稿者: JM | 2007年05月14日 05:45
日時: 2007年05月14日 05:45