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2007年06月14日 12:38に投稿されたエントリーのページです。

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静寂なひととき@京都

calm

この前の日曜日、少し時間があったので京都に行ってきました。かつて若かった頃には全く興味がなかったのですが、最近は京都好きに大変身。きっかけの遠因はEurope旅行での旧きモノ、遺産、文化への再認識があり、主な理由は写真を始めたことだと思います。

生まれ育った日本、見慣れた風景も視点を変えるといろいろなものが見えてくるということだと思います。四季があり、歴史があり、生活があるということはそれだけ面白いものが存在するということで、それを見過ごすか、発見するのかという違いが、生活する上で大きな違いを産むことを実感するこの頃です。

さて、今回の京都旅行の目的はポップな庭探索です。まずは最近のお約束である自転車を借りに出町柳のカリオンへ。ここんちは一日¥300と激安なうえ、荷物も預かってくれる親切なお店です。基本的には自転車派なので最近はいつもこのパターンですね。京都もあまりアップダウンが無いので自転車があると楽ちんですねー。

その後今回の目的地である東福寺、そして伏見稲荷へ。途中の南禅寺、知恩院など経由し、適当に写真を撮りながらのんびりちんたら進んで行きます。昼はカレーうどんの日の出うどん狙いだったのですが、行ってみると休業日だったため、急遽、第一旭へ。ここのラーメンは醤油味ベースのオーソドックスなものなのですが、久々に食べてみてやっぱここのが一番美味いと感じました。

 その後、今回のメイン東福寺へ。近所まで来てにわか雨に遭ったのですが、ぎりぎりで境内へ辿り着くことができました。東福寺の目的は市松模様のポップな庭を見ることだったのですが、石庭も素晴らしいし、思ったより大規模で季節柄、緑もキレイだし、特に雨に少し濡れているので最高に輝いてました。

Japanese Pop garden

そして念願の市松模様に遭遇。日本のお寺の庭園とは思えないPopさ、可愛らしさで、思った通りのいいお庭でした。その後石庭前の廊下で柱によりかかりながらうとうとと午睡を少々。こういった静寂な時間がなにより贅沢であり、貴重であり、心安まるひとときですねー。写真を見てその瞬間を思い出すと現実を超え、脳内はその場にワープし、たちまちリラックスモードに突入することが可能です。やはり日々の消耗に対抗するにはこういった癒し体験が大切ですね。

ということで久々の京都の休日は短時間でしたがとても充実したものになりました。やはり京都は最高ですよね。ということでそんなリラックスタイムにはGoodMusicがお約束ということで、京都に合わせたのがこの音。

B000KB6D9QMa Fleur
The Cinematic Orchestra
Ninja Tune 2007-05-07

by G-Tools
タイトルに偽り無し。まるで映画の一コマを思い出させる様な、絵画を観ているかのごとき、音による映像美といったところでしょうか。侘び寂びの世界にピタリとはまる今風のClubSoundとして成立する素晴らしいグループです。

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