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Six White Russians & A Pink Pussycat Room Eleven Universal 2007-08-07 byG-Tools |
Room Sevenって知ってますか?って殆ど誰も知らないんだろうなー。そもそも書いている私でさえこのところのヘビーローテーションAlbumでありながら情報があまりなくて良く知らないんですよねー。
でもこのAlbumめちゃくちゃ良いです。最近リリースされたばかり(だと思う)の女性Vocalを中心としたオランダのバンドのデビューAlbumなんですが、アコースティックで、フォーキーでかつジャージーでジャンル分けしにくいのですがとにかく心地良い音を聴かせてくれるんですよね。
ひょっとして今年Bestじゃないかと、でもこのバンドの良さはどうも肩に力の入っていないところだと思うので優劣、順位付けるという価値観の対極に位置して気楽にリラックスするための音楽という捉え方お似合いだ思います。
Six White Russians & A Pink Pussycat is a spicy cocktail of bossanova, folk, blues and pop, performed by a jazzy rhythm section, funky guitars, lovely trumpets, and the distinctive voice of singer Janne Schra.
ボサとフォーク、ブルースとPopがMixされ、ジャージーなリズムセクションにファンキーなギター、トランペット、そしてなによりも紅一点のヴォーカルJanne嬢の気怠い独特の歌の魅力が合わさってオリジナルな音世界を作っているところが魅力ですね。
いろいろなタイプの曲があって、どれも懐かしい感じでもあり、ブルージーな面もあり、ほぼ全面的にジャズの香りが漂い、でもポップでさりげない歌が前面に出ていて、でもジャンルとしてジャズコーナーには似合わないといった感じかな。Norah JonesとかMadeleine Peyrouxが好きな人は好きなんじゃないでしょうか。
このAlbumはCD屋さんでどこに置かれるのでしょう?ジャズコーナーでも無いし、Popでも無いし、まあジャンル分けは不要な訳ですが、せっかくの良い音楽なので埋もれる事なくぜひブレイクして貰いたいところですし、うまくマーケティングすれば間違い無く売れて良い人達だと思うので、ガンバって貰いたいと思います。私的にはマジで2007のBestAlbum候補ですねー
オフィシャルサイトで何曲か試聴できるみたいなので是非聴いてみてください。グループ名の付け方、アルバムタイトルの付け方もimaginativeだし、なにしろジャケットがすぐーく良いと思います。ブルーのコップに手書き風ロゴ、花柄の模様あたりのガーリーさがセンス良しだと思います。
Room Elevenはマジでイチオシ、"買い!"ですね。


