David Lynchの5年振りの作品ということでかなり期待していたインランド・エンパイア、今までのリンチの作品を超えた最高傑作という評もあったので、楽しみにしていたのですが・・・
うーむ、こりゃ難解だ、というか訳がわからないままの3時間超、途中で寝たつもりはなく、でも観ていたのか夢の世界に入っていたのか判らない不思議な映像体験でした。
リンチ作品の魅力は難解であり、それを読み解くのか、その難解さに身を委ね、映像世界に浸るのかといった楽しみ方があるのですが、これはとても読み解けませんねー。いずれ特典付きのDVDがリリースされる事だと思うので、その際に再び検証してみたいと思います。
なんだか判らないままの不思議な体験でしたがPremier誌のレビューにあるとおりリンチ体験はこれで良いのだと思います。
「内容が分からなかったって? それが、リンチを理解したってことなんだぜ」 ───Premiere



コメント (2)
この映画、気になってましたが
やっぱりリンチな作品でしたか。
今思えば「ツインピークス」はリンチ作品の中では、かなり分かりやすい部類の映画でした。
投稿者: ジャック | 2007年09月10日 09:13
日時: 2007年09月10日 09:13
ジャックさん
もうどうしようもないくらいリンチしてます。
判りにくさがじんわり快感になっているような無いような、
なんとも不思議な視聴感です。
DVDで振り返りたい作品ですねー
ダメな人にとっては全くダメですけど:P
投稿者: JM | 2007年09月10日 23:17
日時: 2007年09月10日 23:17