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2008年07月13日 21:16に投稿されたエントリーのページです。

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Music of The Year 2008 上半期

それにしてもめちゃ久しぶりのBlog、かつては毎日書いていたのがウソみたいで今となっては月イチがいいところ。まあ毎日やる事がいろいろあって忙しいし、そもそもSpontaneousがモットーな私としては気が向いたら書くと、ただsimpleにそうあるだけで、こんなスタンスがやはり本来のmy tasteなんだわと自分で書いて自分で納得している訳です。 あっかんべー

まあそんな前書きはさておき、blogのペースが落ちたとはいえ、音楽を聴く事に関しては絶好調なんじゃないかなー。ほんと今年に入ってからは凄いペースでいろいろと聴いており充実したlistening lifeを送っているうえ、しかもここ数年は聴く巾がスゴーく広がっていていろいろとイイ音楽には事かかない生活となってます。

ということで2008年の折り返しの今、恒例となっているMusic of The Year、今年前半のMusic振り返ってみたい。

まずは文句無しに選んだのはJose James
B000ZLS894 ザ・ドリーマー
ホセ・ジェームス
TRAFFIC 2008-01-23

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男性Jazz Vocal界に突如現れた彼、粋なセンスを持っていて華があります。そしてSingerとしては最も大切だと思うのは声ですが、彼はとても色気を感じさせる声の持ち主でそこが最大の強みだと思います。しかもかつての巨匠達の伝統も継承しながら、今の時代に相応しくclub世代も巻き込んだ立ち位置がハマっているまさに今のJazz Singerだと思います。Liveも観たのですがStagingがこなれている上にカッコイイ。やはりJazzはカッコ良くないとね。Albumも捨て曲無しで最高です。 クール

 

B000XGDO04 19
Adele
XL Recordings UK 2008-01-29

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一昨年のCorrine Bailey Rae、昨年のRoom Elevenに続く掘り出し物、UKからの新人でまだ19歳のAdeleの魅力はなんと言ってもその声質でしょう。少し憂いのある声が曲の官能性を引き立たせる、高音部で少し裏返るところがなんともCuteなんですね。これは持って生まれた才能であり、それゆえ天性のSingerだと思います。ほんとデビューalbumとは思えない完成度で、イイ曲が満載ですね。恐らく今年の新人賞間違い無しの彼女、これからますます成長が楽しみなArtistです。 笑顔

B0013LP86Q Yael Naim
Yael Naim
Tot ou Tard 2008-02-25

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Mac Book Air、既に物欲が無くなって久しい私ではありますが久々にインパクトのある製品をリリースしてくれたApple、そして封筒から出してみせるCMがめちゃ印象的だったのですが、そこで使われていたのがYael NaimのNew Soul、この曲が印象的でAlbumを聴いてみたところこれが掘り出しモノで、イイ曲満載の素晴らしいAlbumです。フランス在住のイスラエル人であるYaelの音楽はいろいろな要素が溶け、無国籍で、すごーくPureな印象がありどの曲も心に染み入るようです。何気に聴こえる音も歌詞を読んでみると結構深くて、聴けば聴くほど味が出るSingerだと思います。

 

B001714C9Q プレイス54
ホーカス・ポーカス
Pヴァイン・レコード 2008-06-06

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これは何?HipHop?フレンチの響きがエキゾチックで、しかも生音中心のサウンドにはJazz、Funk、WorldMusicなど様々な音の要素が練り込まれていて、深みのある音世界を聴かせてくれます。とにかくバックトラックの質感、厚みが素晴らしく、そこにフレンチのRapが載っていてなんともExoticなVibeが素晴らしい。HipHopを積極的には聴かなくなっているのですが、HipHopで久々のヘビロ入りで、今年最大の掘り出し物かも。

 

B00177Z58M Los Angeles
Flying Lotus
Warp 2008-06-10

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緻密で漆黒で、なんとも言いようが無い音の世界。大音量で体を揺らしながら聴いていたい音、こんなのをデビュー盤で出してくるなんて、こいつはほんとタダモノではない才能の持ち主なんじゃないでしょうか。LAからのUnderGroundなArtistでAliceColtraneの甥というサラブレッドな血が創り出したまったくもってオリジナルな音世界ですね。末恐ろしいというか、これからいったいどこまで行くんだろうと、まったく想像がつかない大物の登場じゃないですか。LAのUnderGround関連ではMadlibに通じるものを感じさせてくれます。とにかく黙って聴いて欲しい、そしてその音世界に身を預けて欲しい。こいつのスゴさが認識できると思います。

 

 

B00154QT28

ワッツ・ザ・サイエンス?エレヴェーション
カルロス・ニーニョ&リル・サイ
Pヴィン・レコード 2008-04-18

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常に気になる西海岸のキーマン=Calros Nino、彼の新作は作品は見逃せない。We've Got To Have Freedom使いのFreedomで決まり!

 

parkdale.jpg Parkdale
Elizabeth Shepherd
Do Right 2008-07-21

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最近はJazzばかり聴いてます。といっても60〜70年代の昔のばかりで、っていうかやはりこのあたりの音が今でも一番輝いている気がするので仕方ないですね。とはいえJazzは終わったとか、今のJazzはダメだなどと言う気は全くなく、むしろClub Jazzブームも面白いし、イイ音楽に時代は関係ないとますます思うこの頃ですねー。

そんな私が今年オススメする1枚はこれ。Elizabeth ShepherdのこのAlbumがめちゃくちゃカッコイイ。Club世代の彼女の音楽はjazzの伝統を感じさせつつ、今の時代にマッチしたセンスで、歌も魅力的だしほんとイイ感じの音を聴かせてくれます。

Jazz聴きたいんだけど何を聴けばいい?って質問にはこれをオススメします クール

 

Esperanza
Esperanza Esperanza Spalding

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おすすめ平均 star
star Esperanza, Great!

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 Jazzのもう一枚はこれ。AfroでbassitでしかもWood Bassを構える彼女はEsperanza、ジャケットに惹かれて聴いてみたら、冒頭からShorter&Nascimentの名曲のPonta de Areiaをやってるし、聴かせてくれる音楽はすべて捨て曲無しで、しかもBassを弾くだけではなく歌がめちゃくちゃイイ訳です。Body&Soulもカッコイイよ。

さらに経歴を見てみると名門バークリー音楽院の最年少講師なんだって。うーん、これはもう才能を感じますねー。神の不公平さも。でもその不公平のお陰でこんなAlbumに巡り会える訳なので感謝ですねー。

こんな彼女が第一線で活躍するならJazz界も明るい。なんだかますます盛り上がりに欠けるJazz界ですがEsperanzaを聴いて希望が出て来た感じ。Jazzがまたクル予感...と信じよう クール

クラン・ドゥイユ
クラン・ドゥイユ ジャズ・リベレーターズ

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 そしてこれ、Jazzで思い出したこれ、JazzというかHipHopなんですけど、Jacketの感じはもう説明するまでもなくBlack Jazzですよね。このjacketから出てくる音と言えばやはりめちゃCoolな訳です。そしてこれもHipHopなんだけどFrenchな訳です。RhodesでJazzyでしかもFrenchなHipHopはカッコ良すぎですね。

USのHipHopよりもなんかいいんだなー

という訳で以上、2008年上半期のBest Musicを選んでみました。小粒の様でいてこうしてみると結構イイ作品が目白押しで、後半戦が楽しみです。前半はほとんLive、Clubに行ってないので後半戦はLive行かなきゃ。

そして、たまにはBlog書いてみるか... クール

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