ブログ「jm's myTaste」のカテゴリ「Movie」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
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タランティーノファンとして新作には大いに期待していた訳ですが、これははっきり言って面白過ぎですねー。もうQTワールド大全開で、CG全盛のいまの映画とは正反対のアナログ、ガチンコアクションムービーって感じでしょうか。こりゃ観なきゃ大損ですねー
David Lynchの5年振りの作品ということでかなり期待していたインランド・エンパイア、今までのリンチの作品を超えた最高傑作という評もあったので、楽しみにしていたのですが・・・
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This is BOSSA NOVA オムニバス ビクターエンタテインメント 2007-07-25 byG-Tools |
BOSSA NOVAの歴史を紐解くドキュメンタリー映画、This is BOSSA NOVAの初日上映に行って来ました。
初日なのでCarlos Lyraの舞台挨拶があり、映画にまつわるエピソードの紹介と弾き語りで2曲やってくれ、生で聴けて超ラッキーです。映画自体もボサノヴァの歴史と音楽がたっぷり詰まっていて大満足の映画でした
いつ聴いても心と体が癒されるボサノヴァ、Hotな夏、そして海を眺めながらのボサノヴァは最高ですねー。湘南、鎌倉でMTBに乗っている時のBGMでもかなりの頻度でボサを聴いてますが、やはり海とレイドバックした雰囲気にぴったりで暑い夏を乗り切るにも最適の清涼剤だと思います。
でも音は良く聴いているのですが、ボサノヴァについては実は良く知らないし、系統立てて頭に入っている訳ではないのが正直なところ。そんなボサノヴァ好きに最適なドキュメンタリー映画が公開されるので必見です。
Today's Movie : ラブソングができるまで
このところ落ち着いたのでゆっくり映画にも行ける様になった。
家でのんびり観るのもいいけど、やはり大画面で観るのは格別です。
ということで昨日はハンニバル・ライジングとこの映画2本を観て来ました。
主演のヒューグラントが演じる元スターが80年代に活躍したアイドルグループという設定なので冒頭から、いかにも80年代のMusicVideoが流れ、当時を良く知っている身としてはそのイタさがすごくおかしい感じです。
![]() | マリー・アントワネット サントラ スージー&ザ・バンシーズ バウ・ワウ・ワウ ユニバーサルクラシック 2006-12-13 by G-Tools |
教科書に出て来るマリーアントワネットを撮る意味はない
スパイク・リー、ジェームズ・ブラウンの伝記映画を監督 - シネマトゥデイ昨年クリスマスに逝去したソウルの帝王ジェームズ・ブラウンの伝記映画をスパイク・リーが監督することが明らかになった。
昨年末に突然逝ってしまったJames Brownの伝記映画が製作されるとの事。メガホンを握るのは、黒人のトップ監督であるSpike Leeということで、黒人の事を描かせるとこの人を置いて他にない人選であるため、これには大いに期待したいと思います。
![]() | ポロック2人だけのアトリエ エド・ハリス ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-01-24 by G-Tools |
映画はキャスティングが肝だよな、という話から、エド・ハリスのポロックがスゴいと聞いて早速観てみた。モダンアート好きとしては外せないジャクソン・ポロックの伝記をエド・ハリスが監督し、自ら主演を演じたもの。素晴らしい作品の裏に潜む重いストーリーをエド・ハリスが見事に演じていて、素晴らしい作品ですね。
![]() | プラダを着た悪魔 サントラ マドンナ ビター・スウィート ワーナーミュージック・ジャパン 2006-09-27 by G-Tools |
昨年は映画館へ行った回数が少なかったのですが、映画から得ることも多いし、やはり映画館で観る事は家でDVD観るのとは違った非日常的な体験であるため、今年もできる限りいろいろ観に行きたいと思ってます。
ということで映画の日の昨日、今年一本目の映画に行って来ました。これは公開から随分時間が経ってしまったのですが、絶対に観に行きたいと思っていた作品。これがもう面白いのなんのって、最高ですねー、まさに年初一発目の映画に相応しい作品でした:D
![]() | 世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト201 ! Cut (カット) 別冊 2007年 01月号 [雑誌] ロッキング・オン 2006-12-11 by G-Tools |
CUTから"世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト201!"が発売されてます。エンパイア誌がインターネットを通じてアンケートした結果から選ばれたものということで、映画マニアにとってはとても興味深いものとなってます。
Today's Movie : ワールド・トレード・センター
世界を震撼させた911事件から丸5年、今年は911関連の作品が2本公開された。先行したUnited93がテロリストと戦った名も無き人々に焦点をあて、極限状態にありながら大切な人への愛情と悪へ立ち向かう勇気ある姿を描いたものに対して、さてあのオリバーストーンがどんな風に描くのか、観る迄はストーン風の裏読み路線かと思ってたのですが、さすがにそんな風に描く程、まだ整理しきれていないということなんでしょう。彼が焦点をあてたのは、絶望にありながら、そこに輝いた愛情、希望というもの。事件の悲惨さに打ちひしがれながらも、そこで描かれた主題に心を打たれ救われる作品です。
911の恐ろしい出来事から早5年、つい先日もUKでの航空機テロを計画していた犯人が捕まり、あの事件への記憶を蘇らせていたところで、早速、昨日から公開されたユナイテッド93を観て来た。この映画には主人公はいない。そしてほとんど演出もなく、発生当時のことがそのまま描かれている様である。緊迫した場面の連続でラストは衝撃的で声も出ない。シビアな映画だ。
![]() | ダ・ヴィンチ・コード(上) ダン・ブラウン 越前 敏弥 角川書店 2006-03-10 by G-Tools |
原作本と映画どちらが面白いかという命題がありますが、たいていの場合、本に軍配があがる気がします。話題のダヴィンチ・コードの初日初回に行って来たのですが、やはり映画1本の中では描ききれていない、もしくは見ている人が消化不良になるのではと思った。
結論としては・・・
![]() | ダ・ヴィンチ・コード(上) ダン・ブラウン 越前 敏弥 角川書店 2006-03-10 by G-Tools |
映画を楽しみに早々と前売り券を買っていた訳なのだが、本屋さんには山積みになっているし気になっていた訳なんですよね。そんな中、奥さんが1巻を借りて来たので少し読ませて貰うと面白いのなんのって、
アカデミー賞第78回の結果が発表された。直前予測したとおりクラッシュが受賞、でもほんとうの事を言うと少し驚いたのが正直なところ。5作品中2作品しか観なかったので、予測と言っても説得力がなかったのだが、クラッシュの作品自体は極めて説得力に富んだ作品だったと思う。しかしあまりにもシリアスで、人種間の差別意識など社会的に微妙な問題を扱っていたのでオスカーを獲るのは難しいかもと思っていたのは事実です。でもこの素晴らしい作品が選ばれて良かった。
いよいよ明日はアカデミー賞、はたして今回はどの作品が選ばれるのか楽しみなのだが、残念なのはノミネート作品を全て観ている訳ではないので予測は不可能なのだ。作品賞5作品のうち観たのはミュンヘンとこのクラッシュのみなので、これだけでは判断しずらい。でもこのクラッシュは素晴らしい作品であると思います。ミュンヘンには勝ったと思う。
![]() | 激突! スペシャル・エディション デニス・ウィーバー リチャード・マシスン スティーブン・スピルバーグ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-04-01 by G-Tools |
つい先日デニス・ウィーバー氏の死去のNewsが流れたのだが、それをきっかけに思い出したこの映画はパニックサスペンスのジャンルで最高の作品だと思う。以前は何度もTV放映されたので何回も観ているのだが何度観ても飽きない作品です。スピルバーグの才能を証明したデビュー作であり、作品で全編に渡り演技したのはデニス一人で、彼の演じた小心者の男の卓越した演技があってこそなのは間違いない。R.I.P.デニス・ウィーバー
絶対に観るべき映画だと聞いていたホテル・ルワンダを観た。物語はルワンダで起きた大虐殺の中で、一人のホテル支配人が家族、避難してきた人々1200名を守りきる姿を描いたもの。人間はどこまで残虐なのか・・・涙が止まらない、悲しいが観てそして考えるべき映画であると思う。

『宇宙戦争』で本格SFパニック巨編を撮り上げたスティーヴン・スピルバーグ監督が選んだ次なる題材は、オリンピック史上最悪の悲劇と報じられた1972年のミュンヘンオリンピック事件。平和の祭典で起こった衝撃の事件を物語の導入に据え、報復を命じられたイスラエル工作員の葛藤と紛争がもたらす悲劇を描き出す。『プライベート・ライアン』『シンドラーのリスト』のスピルバーグ作品に連なる、真の平和を世界に問う感動超大作だ! by Yahoo Movie
昨日から公開されたミュンヘンに行って来た。スピルバーグの渾身作、アメリカで随分話題になっていたので是非とも観たいと思っていた映画です。
![]() | みなさん、さようなら レミー・ジラール ドゥニ・アルカン ステファン・ルソー アミューズソフトエンタテインメント 2004-10-22 by G-Tools |
2003年のカンヌ映画祭での受賞以来観たいと思ってた作品をここにきてやっと観る事ができた。ストーリーとしては死を宣告された主人公が残された日々を家族、友人、愛人達と過ごす日々を描いたもの。かつてカンヌ映画祭で話題になっていただけあって素晴らしい作品でした。
数年前の一時期にそれこそ1日1本ペースで観ていた時期があった。そのうち映画館では40本くらいで後は大部分がレンタルビデオ、週末にどっと借りてきて、集中的に観る生活。映画は観だすと癖になるのだ。
でもここ最近はあまり観る機会が少なくなった気がする。映画館からも足が遠ざかっていて昨年は少なかったなーと思う訳で、やはりいい音楽を聴き、いい映画を観なきゃダメだと思う訳ですね。そしていい写真を撮る、そんなOFFタイムを目指したいと思う2006年です。要はインプットが肝心だと言うことです。なんてことを思いつつ31日から1日1本ペースで観ています。つまり2年越しで映画1日1本ペースな訳ですね、今のところ3日間だけなんだけどね:P
先日の音楽編に続き、今年のBest Movieを選んでみたい。
とは言え今年はあんまり観てないな。昨年の半分?1/3? とにかくあんまり観てないので選びにくいのですが、数少ない本数の中でも良い映画がいろいろあった気がしている。そんな中からBest Movieを選んでみたい。
(詳細レビューは各映画タイトルクリックで過去のエントリへ)
『L.A.コンフィデンシャル』『8Mile』のカーティス・ハンソンが、キャメロン・ディアスを主演に迎え、女性の自分探しを描いた感動作。内面にコンプレックスを持っている妹と外見にコンプレックスを持っている姉の心のすれ違いと葛藤(かっとう)を女優たちが見ごとな演技で表現する。by Yahoo Movie
土曜の休日、午前中はMM21方面に写真を撮りに行った後、映画館へ。今日観たのはイン・ハー・シューズという自分探し、姉妹愛、家族愛を描いた爽やかな感動作です。
![]() | スパニッシュ・アパートメント ロマン・デュリス セドリック・クラピッシュ オドレイ・トトゥ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-02-18 by G-Tools |
Today's Movie : スパニッシュ・アパートメント
「ごちゃまぜ」という原題がついた青春映画。パリに住む主人公がスペイン(バルセロナ)に留学することになり、転がり込んだ下宿先はいろんな国からの学生男女が一つ屋根の下で暮らしている場所。ここで繰り広げられる様々な出来事がまさに「ごちゃまぜ」で、恋あり悩みあり友情ありの中で成長して行く物語です。
![]() | ジョー・ブラックをよろしく ブラッド・ピット アンソニー・ホプキンス マーティン・ブレスト ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2002-04-19 by G-Tools |
最近は映画から遠ざかっていてあまり観れていない。でも映画を観る事によって何かを感じ、感動し、自分なりに消化するということは単にその2h、3hを楽しむことに留まらず、心に一つ一つ皺を刻み込むような感覚がある。いい音楽、本などにも言える事なのだがそんな皺が、自分なりの皺が刻まれ、人生とクロスする時につるんとしたものでなく、引っかかりのある手触りを感じられるかどうか、そんな皺を刻んで行きたい。そんなことを思わせる良い映画でした:)
![]() | 真珠の耳飾りの少女 通常版 スカーレット・ヨハンソン ピーター・ウェーバー コリン・ファース メディアファクトリー 2005-01-14 by G-Tools |
先日のCUTの記事、映画を濡らす女優たちを書いていてスカーレットのこの映画を観ていなかったのを思い出し観てみることにした。ロード・ショーでは見逃しちゃった映画です。スカーレット株がまた一段と上昇したのも頷けます:)
![]() | 幸せになるためのイタリア語講座 デラックス版 アンダース・W・ベアテルセン ロネ・シェルフィグ ピーター・ガンツェラー ジェネオン エンタテインメント 2004-09-03 by G-Tools |
人々は平穏に暮らしているようでいていろいろな苦悩、悩みを背負っている。仕事の事、家族の事、恋人の事などなど実に様々な事を抱えているのだ。そんな6人がイタリア語講座の教室で出会い、幸せの手応えを掴んで行くまでを描いた映画です。
![]() | パリ・ルーヴル美術館の秘密 ドキュメンタリー映画 レントラックジャパン 2004-09-24 by G-Tools |
美術館に行き、素晴しい作品と空間を共にし、目の前で鑑賞する時間は何事にも代え難い体験です。耳から入ってくる音楽に感動するのとはまた違う視覚からの刺激、そして感動、それは単に目に映る作品からの直接的なメッセージだけではなく、その作品が生まれた背景の時代や、その時の作者の思いなどいろんな事を感じさせてくれます。そんな貴重な体験を得られる美術館、その舞台裏に迫った本作品は美術館好きの人にはマストなドキュメンタリーとなっています。

blogって書くタイミングは極めて重要。情報がキャッチされ、消費されるSpeedが早いからtimelyにentryすることが大切なのである。などと常日頃思いつつ、久々の映画ネタが今更ながらのミリオンダラー・ベイビーとなってしまった。
仕方ない、ほんとほとんどの劇場でのロード・ショーが終りかけのぎりぎり滑り込みセーフで観に行ったこの映画。やはりこれを観ていないと、今年のBest Movieなど語る事もできない訳で、見逃してはなるものかとなんとか観る事ができた訳です。
![]() | Cut (カット) 06月号 [雑誌] ロッキング オン 2005-05-19 by G-Tools |
CUT6月号では”世界の映画オタクが10万人が選んだ史上最高の映画ベスト100!”特集です。
映画を誰よりも愛する映画の目利きたちがセレクトした、本当におもしろい映画がここに100作勢揃いした。もちろん、ただ内容を紹介するだけではつまらないってことで、すべての作品を「元ネタ」から「トリビア」から「名シーン」まで、あらゆる角度から深く深く掘り下げてみた。完全永久保存版、観逃し厳禁のベスト・オブ・ベスト100!
さてさていったいどんなランキングになっているのか非常に興味があるところです。
Today's movie : ハイド・アンド・シーク
全米初登場No.1大ヒットを記録! 「シックス・センス」を凌ぐ恐怖、そして感動
前提知識はほぼゼロで観に行ったこの映画、キャッチコピーを裏切る事ない、めちゃくちゃ怖い映画です。シャイニング級の得体の知れない怖さがじわじわと、ところどころギクってするところもあって、怖いもの好きにはオススメの映画です。
Today's Movie : コーラス
最近は忙しくてなかなか行けなかったんだけど、今日は久々に映画館に行ってきた。今日見た映画=「コーラス」は予告編で見ていて良さそうな映画だなと思ってたもの。文部科学省推薦となってますが、久々に心洗われる、Pureな映画って感じ。たまにはこの様な映画を観て普段の垢を落とすのもよろしいんじゃないでしょうか。

Today's Movie : アビエイター
なにかと話題の多かったアビエイターを鑑賞。主演男優賞、作品賞はちょっと難しいんじゃないのという感じ。そこそこ面白くなくもないが、けっこう微妙な作品。先ずは上映時間が長い。ひたすら長い。まあそれなりに観れるのですがそれ以上でも以下でもない出来か。

タワレコで気になる映画のFlyerを発見。
伝染するエネルギー、インスピレーション溢れるポエトリー。 「ワイルドスタイル」以来のヒップホップ映画の傑作 by VillageVoice
ワイルドスタイルはHipHopCultureの創成期に、HipHopを世界に広めるきっかけとなった歴史的な映画なんですが、それ以来のHipHop映画の傑作ということで必見の映画ですね。4/12より渋谷シネマ・ソサエティにて独占レイト・ロードショーとなってます。

Today's Movie : エターナル・サンシャイン
エターナル・サンシャイン@ allcinema online
今年に入ってとても充実した作品が並ぶ中、本命に挙げられるであろうと思うエターナル・サンシャインの初日、初回に行って来ました。
設定自体はありえない話。でもそこで描かれている事は恋愛についてのBasicなお話。傷つきたくないならば、記憶を消してしまう事ができるなんて奇想天外な発想がベースにあって、あまりにも見事な手腕に唸らせられる事間違い無しの映画です。

Today's Movie : Before Sunset
Before Sunset @ allcinema online
恋愛映画としては異色作でありながら最高傑作だと思うBefore Sunriseの続編、待ち焦がれたBefore Sunsetをついに観て来た。一夜限りのドラマチックな出会いから9年経ち、ついにパリで再会することになった二人の物語。しかも彼らに残されたのはジェシーがNY行きの飛行機に乗るまでの85分間、それをリアルタイムで映し出すという演出で、前作同様全篇が二人の会話に次ぐ会話となっていて前作と並ぶ、もしくは凌ぐ完成度となってます。
第77回Academy賞の結果が出ました。ディカプリオ、スコセッシはまたもやOscarを逃す中、私が直前予想した通りJamie Foxが主演男優賞獲得です!やはり獲ると思ったんだけどその通りになった:P

Today's Movie : アレキサンダー
総制作費200億、大作としか言いようのない規模のアレキサンダーなんですが、間違いなく大作でした。しかし掛けたお金と映画の出来は全く関係ないものですね。なんてね:P
Today's Movie : レイ
レイって昨年亡くなったんじゃなかったっけ?これはまるで本人です。どこからどうも見てもレイそのもの。
先日のゴールデン・グローブ賞で主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を獲ったジェイミー・フォックスなんですが彼の受賞も納得のなりきりぶり。彼が熱演するこの映画はR&Bファン、いや全ての音楽ファン必見の映画じゃないかな。
Today's Movie : オーシャンズ12
昨日から公開のオーシャンズ12を観に行ってきた。よくぞここまで集めたと思われる超豪華キャスト、さすがスティーヴン・ソダーバーグ&ジョージ・クルーニー人脈ってところでしょうか。とにかく出演者が豪華ですっていうか、それだけです:P
40年間で約870曲にのぼるミュージカルや映画の歌曲を作詞作曲した天才作曲家コール・ポーターと、彼の音楽のミューズであり続けた妻リンダ・リーとの運命の絆を描いたミュージカル・ドラマ。ナタリー・コール、エルヴィス・コステロら、高名なミュージシャンたちが実際にスクリーンに登場して歌うポーターのナンバーにのせ、愛の軌跡をたどるラブ・ストーリー。2004年カンヌ映画祭オフィシャル・セレクション・クロージング作品。by eigaseikatu
コール・ポーターの半生を綴った映画と言うことでかなり期待していた作品。曲から想像される以上に描きがいのあるポーターのエキサイティングな人生に驚き、そのベースにある深い愛情に感動する力作です。
ジョニー・デップ主演のネバー・ランド、きっといい映画だろうという予感がして、初日一回目に観てきました。予想通り、久々に涙涙の感動物語でした。『ピーター・パン』誕生の裏にあるドラマを描く感動作とのことなのでありふれているネタと言っちゃえばそれまでなのだがこれは真剣にオススメです。
幼い娘を誘拐する、凶悪で大胆な犯罪劇を描くクライム・サスペンス。家族を別々に監禁することで過去4回も誘拐を成功させてきた犯行グループが、医師宅に侵入。自宅に妻、出張先のホテルに夫、幼い娘アビーをアジトに監禁する。24時間以内に身代金を要求する犯人たちだが、ぜんそく持ちのアビーが発作を起こしそうになり、事態は急転していく。
そこそこ面白く、展開にどきどきハラハラしながら見れる作品ですね。しかしそれも途中までか。ネタバレしない程度に書くと、最後の方での展開がちょっとね・・・しかし特筆すべきはやはりあの方の事でしょう。それだけで観る価値ありです。
シンセサイザーの父“ロバート・A・モーグ博士”の半生と、シンセサイザーの発展を追ったドキュメンタリー映画『MOOG(モーグ)』。いよいよ日本での公開も正式決定!
以前にも取り上げ→、公開が待ち遠しかったこの映画がとうとう公開される模様です。こういったマニアな映画が撮影され、公開された事は音楽好きとして嬉しく思ってます。このところ音楽関係の映画はかなり頑張ってますよね。とりあえずこの映画もマストです。
最近公開されたターミナルやコラテラルでもJazzが隠し味的に使われていましたが、BlueNote東京のWebサイトではJazzに関係する映画”Jazz&Movie”が特集されています。
JazzArtist自体が主役のものからサントラが有名なもの、ドキュメンタリーなどなど魅力的な作品が並んでいますね。未チェックのやつもいろいろあって観てみたいな。JazzMovieProjectって感じで再ロードショーしてくれないかな。それなりに人が集まると思うんだけど。

映画監督のスパーロックはある日テレビで、「自分たちが肥満症になってしまったのは、それを注意しなかったファーストフード・メーカーのせい」とティーンエイジャーの女の子2人が訴訟を起したニュースに注目する。ハンバーガーと肥満の因果関係はいかに?かくして彼は1カ月間、自らを実験台にして、「1日3食、食べるものはすべてマクドナルドにあるものだけ」を実行。その模様をドキュメンタリーにすることに。果たしてそれは、どんな影響を身体に及ぼすのだろうか?
旅行に行く度にアメリカ人のデブ率には常々驚かされることが多いのですが、その理由が解き明かされます。マックを食べ続けると果たしてどうなるのか。このところのドキュメンタリー・ブームの真打とも思えるこれには期待していたので初日一回目に行って来ました。
MerryXmas!
でもなー、うちは無宗派だし、子供もそういうの卒業だし、夫婦でも今更なのであんまり関係無いですねー。
世間ではXmas一色なんでしょうが、Xmasと言っても日本では人、人、人・・・イルミネーションにも食傷気味で少々斜に構えているJMです。
そんな気分に共感してもらえるあなたに贈る映画はズバリ、バッド・サンタです。
タイトルからして素敵です。
今年ももうあとわずかとなりました。なんだか日々、時間が過ぎて行くのが凄く早い今日この頃です。映画好きなんだけど、映画館まで足を運んだ回数は少なかった感じと思いつつ、数えてみると30本弱ですね。家で観ている本数もかなり減りました。昨年なんて土日に5~6本VIDEOを借りて週の間に観る感じだったのでそれに比べれば随分減ったような。考えてみると昨年が異常だったのか、他にもする事がいろいろあるのでまあこんなもんか。
さて、先日JMBの企画でMusic Of The Year! 2004をやったんだけど、映画でも同様に数少ない中から自分なりのBestを選んでみたい。映画好きとは言え普通のやつしか観ていないのでBestなんて偉そうに言える立場じゃないんだけど、myTasteに従って選んでみたい。
![]() | ロスト・イン・ラ・マンチャ テリー・ギリアム キース・フルトン ルイス・ペペ ジョニー・デップ by G-Tools |
1999年、テリ-・ギリアムの壮大な新作の企画が始動した。新作のタイトルは「The Man Who Killed Don Quixote」。主演にはジョニ-・デップ。共演者は、仏の名優ジャン・ロシュフォール、ヴァネッサ・パラディなど。製作開始間際、出資者が撤退。そして2000年6月、いよいよ製作が開始された。だが、ここからが本格的な悪夢の始まりだった…。これはかのオーソン・ウェルズでさえ製作を断念したというドン・キホーテの呪いなのか by Tsytaya Online
Today's Movie : ターミナル
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
特別ゲスト:ベニー・ゴルソン
公開したばかりのターミナルを観てきた。スピルバーグとトム・ハンクスとのコラボ、それにキャサリンまで絡む、まさにハリウッド的に豪華な組合せ。入国する事も帰国する事もできなくなったビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)が空港で暮らす羽目になったことから展開するストーリーという事位しか前提知識がないまま観たんだけど、期待していた以上に感動させてくれる作品でした。一年の最後を締めくくるに相応しい作品だと思います。

エミー賞11部門、ゴールデン・グローブ賞5部門を獲得した話題(?)のアメリカドラマ、”エンジェルス・イン・アメリカ”がWOWOWで始まりました。原作は、トニー賞やピュリツァー賞に輝き、ロンドンのナショナル・シアターが"20世紀の最も偉大な戯曲10本"のひとつに選んだトニー・クシュナーの同名戯曲。しかも役者、監督、資金共にドラマとは思えない超一流のプロダクションであるこの作品、先週土曜日に2話が放映されたんだけど、かなり期待できるんじゃないかな。
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主人公はメキシコの女流画家であるフリーダ、女性として以上に、人間としての意思の強さ、ギラギラしたエネルギーと情熱、思った通りの人生を生きて行く実直さが印象深く描かれています。また主人公を演じたサルマ・ハエックがまさにはまり役となっていて、フリーダそのものと言った存在感を示しています。何故か眉毛も繋がってます:P
キューバ革命の闘士、チェ・ゲバラの青春時代を舞台に、彼と友人2人のバイクによる南米大陸放浪の旅をテーマにしたロード・ムービーです。主役はチェ・ゲバラなんだけど、まだ24歳で医学生だった頃の話で、なぜ彼が革命闘志になったのか、その心の動きが描かれています。はちゃめちゃで情熱のみで突っ走るバイクの旅に爽快感を感じさせてくれるロード・ムービーですね。
自殺死体が転がった見知らぬ部屋で目覚めた二人の男が、まるでわけのわからない状況に錯乱する姿を追ったこの作品は、見る者にこれまでの映画では体験したことのないようなストレスと不安感を与える。
えーっと、この手の映画は興味があってとりあえず行っとくんですが観るたびにあーって感じ。話題になってたし、そこまで言うなら面白いんだろうなと思ったんだけど・・・
Today's Movie : エージェント
監督:キャメロン・クロウ
出演者:トム・クルーズ 、キューバ・グッティング・Jr. 、レニー・ゼルウィガー 、ケリー・プレストン 、レジーナ・キング 、ジョナサン・リップニッキー
トム・クルーズ主演、彼が扮するスポーツ選手のエージェント=ジェリーは仕事に疑問を持ち理想を求めた提案書を書く。しかしその後クビになり、理想実現の為に会社を設立するが、唯一残ったのが落ち目のアメフト選手=ロッド(キューバ・グッディングJr.)のみ。そして彼に賛同してついてきたドロシー(レニー・セルウィガー)とのロマンスを交えながら、ジェリーとロッドの男同志の友情を描いた感動物語。
久々の映画エントリー、かなり前に観たことあるのだがWOWOWでやってたので2回目の視聴。筋は判っていながらもレニーのピュアな魅力や、ジェリーとロッドの金ではなく信頼感、友情で結ばれた関係などを中心にした感動物語で何気にいい映画だと思います。

ジョリーはロシアの孤児院をいくつも回り、ブロンドの髪で青い目の男の子を探したらしい。今回、養子になることになったグレブの写真を見た途端、「私の息子だわ」と言い、本人に会った時は抱きしめてキスしたという。
アンジーのことイチオシのJMとしては、んーってのが正直なところ。

フランスのドーヴィルで開催されるアメリカ映画祭に出席するためにフランスを訪れたニコール・キッドマンが、女王様ぶりを発揮してホテルでひんしゅくを買ったようだ。
とのことです。
えーっとあんまり変わらん気がするのは気のせいか?

女優、アンジェリナ・ジョリー(29)が米エスクァイア誌の恒例の「Women We Love」特集で「最もセクシーな女性」に選ばれた。
エスクァイア誌の特集でアンジーがBestに選ばれたとの事。JM一押し女優の一角を占めているアンジーが選ばれて嬉しいと同時に選球眼の確かさを確信した次第です:P
アカデミー、ゴールデン・グローブなど映画賞総なめの話題作”モンスター”行ってきました。主演はJMイチオシのシャリーズ・セロンです。これはもう驚きです。肉体を晒す場面があるんですが、シャリーズちゃん見事に役を作ってます。プロ根性に脱帽です。
WOWOWで録っておいた映画”Piano Blues”を観た。
これはブルース生誕100年を記念して、マーティン・スコセッシとヴィム・ヴェンダースが中心となって立ち上げたBlues Movie Projectの7本のうち劇場公開予定がない1本。監督は音楽にも造詣が深いクリント・イーストウッドですね。
いままで観ていなかったこの作品、録画していたやつをようやく観てみた。
主人公は23歳で、余命2ヶ月と宣告され、生きている間にしたい10のことをリストアップする。
書かれている10のことは、娘たち、夫の事を心から愛していることが感じられる一方、一人の女性として、自分の人生でのケジメをつけなければならない事などがあげられている。主人公のアンがあまりに真面目で、素直で感動的ですね。

人間Drama好き、台詞で魅せる映画好きで、何気に恋愛モノも好きなんですが、そんな私がイチオシのカルト映画が「恋人までの距離」なんですよね。その続編=「Before Sunset」が公開され、かなりの傑作らしい。ということでこれはめちゃくちゃ観たい作品ですね。日本公開はいつなんでしょうか?
Today's Movie : Village
監督:M・ナイト・シャラマン
出演:ブライス・ダラス・ハワード、ホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディ、ウィリアム・ハート、シガニー・ウィーバー
久々の映画エントリーです。今日から公開されたVillageに行って来ました。この映画は非常にレビューしにくい。というのもシャラマン監督の映画にいつもあるようなどんでん返しがあって、それに触れちゃうと、まずいですから。結構ドキドキするシーンがあって、思わぬ展開もあってよろしいんじゃあないでしょうか。(ネタバレはありませんのでご安心を)
CDJournal.com - ニュース - 『ロスト・イン・トランスレーション』DVD化!マイブラ・ファン必見PV付!! 第76回アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞したことでも知られる同映画がついにDVD化されます!
今のところ今年観た映画の中ではBESTな作品じゃないかなー。このなんとも切ない二人の出会いの物語が胸に染み入る映画です。

先週に続いて映画館に行ってきた。今週はキング・アーサーです。キング・アーサーについては昔、RickWakemanのアーサー王と円卓の騎士達というAlbumを良く聴いていた覚えがあるくらいで他は何もしらない。であるからしてなんだか良く判らん部分もあったりする。
スカーレットは本当に素晴らしい女優だ。間違いがなく、悪い瞬間というものがあり得ない。とてもセクシーで可愛らしいし、神に祝福された女性だよ」と絶賛。
スカーレットの事、ウッディ・アレンがベタ褒めみたいです。只今、株が急騰中!jm's myTaste一押しの女優ですね。
公開前からこれほど期待の大きかった作品は思い当たらない。ボーリング・フォー・コロンバインで強く印象付けられたマイケル・ムーアの語り口。そこには愚直とも思えるぐらい単刀直入に疑問を突き付ける姿勢があり、同時にそれがエンターテイメント作品としてパッケージされ我々の心を捉えた。そしてこの作品がカンヌでパルムドールを獲った時から、この作品に対する期待はいやがおうにも高まる中でとうとう公開初日を迎えたこの日、朝から混雑を覚悟で行って来た。
結論から言うと。この作品は”観るべき!”だ。
今日の0時から上映開始されている話題の映画を観に恵比寿ガーデンシネマに来たんですが既にかなりの列になってます。TVの取材まで来てるみたいです。やはりこの作品への関心の高さが伺えますね。
いったいいつ観れることやら・・・
ここは事前の座席指定ができず、まずは整理番号をもらって、時間前に集合し順番に着席するシステム。シネコンみたいになってないのでめんどくさいなー。
今年のカンヌで最高賞パルムドールを獲り、また米大統領選挙の関係で注目されているマイケル・ムーア監督の華氏911がいよいよ公開です。
全国公開は8/21(土)から
それに先立って恵比寿ガーデンシネマでは14日0時より前夜祭オールナイト上映があります。
V・ギャロ、悪評を逆手に「ブラウン・バニー」宣伝
やっぱ評判悪いみたいですねー。まあ妥当な評価だと思いますけど・・・
彼は嫌いじゃないので次に期待ですね:P
Today's Shining : The Shining
製作:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック 、ディアン ジョンスン
監督:スタンリー・キューブリック
出演者:ジャック・ニコルソン 、シェリー・デュヴァル 、ダニー ロイド
スティーブン・キング原作によるホラー大作。冬の間閉鎖されるリゾート・ホテルの管理人を引き受けた小説家のジャック、だがホテルに憑いた悪霊により、徐々に狂気に犯されてゆく。主人公のジャック・ニコルソンの快演によるホラーの傑作。
クソ暑い日には背筋の凍る怖い映画が効くんじゃないかな。ということで選んでみたのがこの作品です。手持ちのDVDでは数少ないホラー映画なんですが、これは効きますねー。思わず背筋がゾクゾクするシーンの連続で、傑作であることを再認識しました。しかし何と言ってもこの映画はジャック・ニコルソンのスーパーな演技によるところが大きいね。見るからに狂気を宿した役柄を見事に演じています。
Today's Movie : Buffalo 66
監督:ヴィンセント・ギャロ
脚本:ヴィンセント・ギャロ
出演者:ヴィンセント・ギャロ 、クリスティーナ・リッチ 、アンジェリカ・ヒューストン 、ベン・ギャザラ 、ケヴィン・コーリガン 、ミッキー・ローク 、ロザンナ・アークェット
刑務所から出所し、両親に電話したビリー。見栄をはって妻を連れて帰ると言ってしまい、たまたま居合わせたレイラを誘拐し連れて帰る。そしてレイラの協力でその場を切り抜けたのだが、それ以降もなんとなく離れがたく、一緒に過ごす二人。ヴィンセントは出所したらある男を殺そうと決意を持って出かけていくのだが、その結末は・・・。
DVD所有していながら随分長い間観ていなかったので、久々に観てみた。ストーリー的には少し変わった恋愛映画といったところでしょうか。良くも悪くも、映像、音楽など全てがヴィンセントの趣味丸出しじゃないかと思われる、ヴィンセント印の映画なんだと思います。独特のTasteをみせる作品ですね。
音楽系の映画として、この夏の注目作であるTHE BLUES Movie Projectの公開に先駆けて、全7作品のうち2本がWOWOWプレミアとして先行上映されますね。1本はC・イーストウッド監督の『ピアノ・ブルース』で、これは劇場公開予定がなくWOWOWのみの公開となってます。
Today's Movie : TAPE
【監督】リチャード・リンクレーター
【出演】イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ロバート・ショーン・レナード
スクール・オブ・ロックでようやくメジャーでブレイクしたリンクレーター監督のテープを観た。まるで舞台劇のようにモーテルの一室が全て、そして登場するのもイーサン・ホーク扮するヴィンセント、ロバート・ショーン・レナードのジョン、そしてユマ・サーマンのエイミー3人のみ。密室で繰り広げられるのは過去を巡る会話、記憶は、事実は?DVを利用し、細かくカット割りされた映像、そして次から次へと繰り広げられる台詞の応酬に斬新さを感じさせる映画ですね。
Today's Movie : デイ・アフター・トゥモロー
製作・監督・脚本 : ローランド・エメリッヒ
出演 : デニス・クエイド
ジェイク・ギレンホール
イアン・ホルム
エミー・ロッサム
いかにもなハリウッド大作なので観に行こうかどうか迷っていた作品なんですがようやく観てきました。結論から言うと結構面白かったのが正直な感想です。これこそ映画館の大画面、大音響で観るべき作品ですね。CGを使いまくった映像が凄い。その迫力たるやかなりの完成度です。竜巻でLAがめちゃくちゃになるシーン、マンハッタンを津波が襲うシーンなどなど、思わず画面に引き込まれ、その迫力に度肝を抜かれる感じです。これはDVDで観るとまったく評価が違ってくるんでしょうね。
Soul TraneならぬSoul Planeって映画、Snoopがキャプテンで、いかにもFunkyな航空会社が舞台の、間違いなくB級おバカ映画です。ハリウッドのコメディって、肩肘張らずに笑っちゃおうというスタンスで観るのがよろしいんじゃないでしょうか。公開はまだ随分先だとは思うんだけどバカバカしくて面白そう:P
アンジェリーナ・ジョリー、タイでトラの入れ墨施す
アンジー姐さん、背中にトラって銭湯行けなくなりますけど・・・:P
マーロン・ブランド氏の追悼の意を込めて久々に地獄の黙示録を観た。やはりこの作品はまさに圧巻、映画でここまでやるかって感じの映画ですね。マーロン・ブランド扮するところのカーツ大佐はもう少し出番が多かった気がしたのだが、思ったほどではなかった。Web上の解説を見ていると特別完全版で露出したがゆえに、その神秘性が失われたとの話もあります。ある本によればエンディングはあらかじめ考えられてなくて、コッポラがその場での思いつきで撮ったという話もありますね。
<訃報>「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」などに出演、戦後アメリカ映画界を代表する俳優だったマーロン・ブランド氏が1日、ロサンゼルスの病院で死亡した。80歳だった。
マーロン・ブランドが亡くなった。彼はほんとうに存在感のある俳優でした。印象的な作品としてはやはりゴッド・ファーザーと地獄の黙示録ですね。どちらもコッポラと組んだ映画史に残る作品で、両作品ともマーロン・ブランドの存在無しには成立しない、彼がいたからこそできた作品だったのではと思います。これでまたひとつ映画の歴史の1ページが閉じられる事になりました。
Today's Movie : The Godfather
ありとあらゆる映画の中で最高傑作と言われている作品”ゴッド・ファーザー デジタル・リマスター版”を観て来ました。一度観たことがあるとは言えはるか昔の事であるし、最高傑作の誉れが高い作品は映画館で観るべきだと思ったので行ったんだけれど、行って正解でした。もうこれは完璧としか言い様がない作品で、脚本、キャスト、プロット、台詞すべてがハイレベルで調和していますね。この映画は既に批評され尽くしているので、レビューしにくいのですが、端的に言うと、良く熟成されたフル・ボトルの美味しいワインってとこでしょうか。味わいに複雑さがあり、いろいろな要素が入り混じり、余韻に浸るといった感じかと思います。
Today's Movie : 21gram
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ショーン・ペン 、ベニチオ・デル・トロ 、ナオミ・ワッツ 、シャルロット・ゲンズブール 、メリッサ・レオ
命が消える時、人は21グラムだけ軽くなる
どんな人もチョコ・バー1個の重さ
ハチドリの体重
久々の映画ネタ、ようやく21gramを観てきました。これは重い、重い、人間ドラマです。中心となる3人がレベルの高い演技で、この配役しかないというほどのハマリ役でした。レビューするにはあまりに考えさせられる映画なので、書き難い事この上ないのですが、役者、監督、脚本と3つが揃った、非常にレベルの高い作品だと思います。
God Father
製作:アルバート・S・ラディ、ロバート・エヴァンス
監督・脚本:フランシス・F・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、ジョン・カザール、ダイアン・キートン、ロバート・デュバル、タリア・シャイア
あらゆる映画の中での最高峰、金字塔であるGodFatherがデジタル・リマスター版で再公開される。これは25周年を記念して特別上映されたもので、一般公開ははじめて。サウンドがモノラルからデジタルに処理されていたり、画質が向上している模様です。
公開予定
東京:6/19~ 東劇 7/17~ユナイテッド・シネマとしまえん
大阪:6/19~パラダイス・スクエア
第57回カンヌ国際映画祭の受賞式が22日行われ、是枝裕和監督の「誰も知らない」に主演した新人俳優、柳楽優弥=やぎら・ゆうや=が史上最年少の14歳で男優賞を受賞した。
まったくのノーマーク。すばらしいじゃないですか。
カンヌは商業主義に走らず、きちんとモノを申す感じが素晴らしい。そんなカンヌで日本人の少年が主演男優賞をとった事は日本人として素直に嬉しい。インタビューでの気負いの無さぶりが好感できました。マイケル・ムーア、柳楽優弥共におめでとう。
、「ブッシュ大統領が受賞の知らせに驚いて、また好物のプレッツェルでのどをつまらせないよう祈るよ」
やりました、マイケル・ムーアが「華氏911」でカンヌ、パルム・ドールを受賞です。この時期に、この作品が受賞した事は大きな意味があると思います。マイケル・ムーア、そして審査委員長のタランティーノに乾杯!アメリカ批判を、映画界で最もアメリカらしい2人が演出する事になった今回のカンヌ映画祭、これをきっかけに世論が活発になる事を期待したい。
Today's Movie : トロイ
[監][製]ウォルフガング・ペーターゼン
[脚]デビッド・ベニオフ
[出]ブラッド・ピット エリック・バナ オーランド・ブルーム ディアーヌ・クルージェ
紀元前12世紀の古代ギリシャが舞台。トロイの王子パリス(オーランド・ブルーム)がスパルタの王妃ヘレン(ダイアン・クルーガー)を略奪したことで、怒ったスパルタの王の兄アガメムノンは、トロイにギリシャ軍を差し向ける。最強の戦士アキレス(ブラッド・ピット)は王に服従せず戻ろうとしたが、従兄弟をヘクトル(エリック・バナ)に殺され、再び戦いを選ぶ。一旦敵を退けたかに見えたトロイだったが・・・
一言で言うとハリウッド大作(ほめ言葉)ですね。予想以上に面白かった。CGを使った大量の船、戦いのシーンも迫力満点です。それにしてもこの映画はですね・・・
ブラピ 40歳・・・
アキレスに扮するブラピは肉体美を惜しげもなく晒しまくりで、ブラピファンにとってはたまらん映像なんだと思います。(私は関係ないけど:P)またその肉体美がですねー、すごい訳ですよ。しかもブラピ40歳って、なんか、えーっそうなのという感じ。考えてみれば随分前からいるのでそんなに若くないのは当然として、ブラピ40歳ってのは正直驚いたと同時に、あの肉体は凄い。役作りのためにあそこまで体を改造するプロ根性はたいしたものです。演技も悪くないですよ。存在感がかなりありました。ブラピ(40歳)を観て頑張らんなきゃと。まあ私が頑張っても仕方ないのですが:P
Today's Movie : スクール・オブ・ロック
監督: リチャード・リンクレイター
出演: ジャック・ブラック、 ジョーン・キューザック、ロザリー・マリンズ、 マイク・ホワイト、サラ・シルヴァーマン
この映画はいろんなところでレビューされまくっているのでいまさらの感が強いんだけど、もう無条件に笑える映画なので多少感想を書いてみたい。
コメディとしての面白さはもちろんなのだが、やはり音楽好きの観点から言うと、取り上げられているRockClassicの数々が、Rockを好きだった頃に良く聴いていた曲ばかりだったので面白さ倍増って感じですね:)
Today's Movie : ビック・フィッシュ
監督 ティム・バートン
出演 ユアン・マクレガー 、アルバート・フィニー 、ビリー・クラダップ 、ジェシカ・ラング 、ヘレナ・ボナム=カーター
息子の結婚式でいつものほら話を始める父、そしてそれにうんざりする息子、彼は子供の頃から父親のほら話を聞いて育ち、どこまでが実話でどこからが作り話なのか、実の父親とはどういう人間なのかがわからない。それ以降疎遠になるのだが、父が病床に倒れ、それをきっかけに再会する。そして父の死を前にようやく父のことを理解できる息子。ティム・バートン監督がファンタジックに描くHappyな作品。
今日から上映されているビック・フィッシュに早速行ってきた。派手な演出とかインパクトがある話ではまったくなく、全篇で父親の語る話がファンタジックに描かれまさに心が温まる作品だと思います。このところ国内はもとより世界中が殺伐とした世の中になっているのだが、そこに一遍の清涼剤と言える様な夫婦、家族、親子の愛の物語ですね。
Today's Movie : 永遠のモータウン
この映画の事を知って以来、観ることを待ち焦がれていた映画なんですが、とうとう今日観てきました。出だしのBassの音が鳴った時から背筋にゾクゾク来るものがありました。もう予想以上の大満足です。MOTOWNの音ってその輝かしい時代にリアルタイムで聴いていたのではないのですが、それこそ耳にこびりついている、心に刻み込まれている音なので劇中で演奏される名曲の数々に痺れました。
巨匠マーティン・スコセッシ監督(61)が製作総指揮したブルースをテーマにした6本のドキュメンタリー映画が8月下旬から都内の劇場で連続上映されることが10日、分かった。「THE BLUES Movie Project~A Musical Journey」と題する連作で、昨年、ブルース生誕100年を記念して作られたもの。
これさっきのCREAの記事で知りました。永遠のMOTOWNに続く音楽ファンのための映画みたいですね。しかもネタがBluesだということでかなり興味深いです。
Today's Movie : コールド・マウンテン
監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:二コール・キッドマン、ジュード・ロウ、レニー・ゼルウィガー、ドナルド・サザーランド、フィリップ・シーモア・ホフマン、ナタリー・ポートマン
主人公のN・キッドマン演じるエイダは牧師の娘で、父について田舎町のコールド・マウンテンに移り住んできた。そこで出会うことになるのがJ・ロウ扮するインマン、二人は出会ったときから運命的なものを感じ、初めて会ったその時に恋に落ちる。しかし、南北戦争が勃発し、知り合った矢先に離れ離れになる2人、わかれる前に一度だけ交わしたKISS。二人は再会を固く誓い合い、それをかてに懸命に生きていく。戦地で負傷し、エイダに会いたいばかりに脱走兵となるインマン、そして彼のこと信じ待ちつづけるエイダ、そして父が死に、苦労しているエイダを助ける事になったのがR・ゼルウィガー演ずるルビー、彼女のがらっぱちながらたくましい姿にふれエイダも徐々に変わってゆく。
エリック・ベネイとハル・ベリーが離婚申請を行った。
時間の問題でしたね(^^;。jm's myTasteイチ押し女優のハル・ベリー、これからはダメ男に振り回されずますますお仕事に頑張ってもらいたいと思います。Ericも才能あるんだから頑張って欲しいね。Firstは最高だったんだから。新宿で観たLiveも良かったしね。
Today's Movie : キル・ビル Vol.2
[監][脚][声]クエンティン・タランティーノ
[製]ローレンス・ベンダー
[出]ユマ・サーマン デビッド・キャラダイン ダリル・ハンナ マイケル・マドセン
基本的にQTは最も好きな監督なんですが、Vol.1では少々Tasteが合わなかったキル・ビル。
Vol.1公開時からVol.2がある事が前提で、この半年間はいったいどうなるのかと思っていたところ。結論から言うとこれはかなり完成度が高いのではないでしょうか。
Vol.1で謎であったことがいろいろと解き明かされます。ビルとは何者なのか、なぜビルがザ・ブライドを殺そうとしたのかなど。2時間18分もあるのですが、長さを感じさせない映画です。
Today's Movie : ロスト・イン・トランスレーション
監督:ソフィア・コッポラ
出演:ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン
東京を舞台に、CM撮影のために来日した映画スター、ボブ・ハリスとカメラマンである旦那についてきたものの一人っきりになり寂しい人妻シャーロット。言葉も違い、全くの異文化に放り出された2人は孤独感を募らせる。そんな2人が出会い、やがて心を通わせる様になる。
ソフィアに関してはヴァージン・スーサイド1本での紛れもない才能を確信しつつ、アカデミーでの受賞があり、前評判がやたら高かったこの映画、直前に読んだ映画評では日本の描かれ方が×であるとか、日本人の扱われ方がひどいなど書かれていたのでいったいどうなんだろうと期待半分、怖さ半分で観にいって来ました。さてどうだったかと言うと・・・
Today's Movie : テキサス・チェーンソウ
[監]マーカス・ニスペル
[案][製]トビー・フーパー
[製]マイケル・ベイほか
[出]ジェシカ・ビール ジョナサン・タッカー
エリカ・リーアセン エリック・バルフォー
'74年の傑作ホラー「悪魔のいけにえ」をリメイクした作品。ワゴン車に乗った若者5人が拾った少女が意味深な言葉を残し自殺する。彼らは助けを呼びに保安官を探すがそこは不気味な場所だった。そして惨劇が始まる・・・。
いやーこの映画は全くのnot myTasteなんだが、前評判でめちゃくちゃ怖いと聞いていたので、まさに怖いもの観たさで観ちゃいました。結果は前評判通りめちゃくちゃ怖いです。おー怖っ。しかもこの映画は作り物ではなく実話に基いているんだと・・・。冒頭自殺する少女が残す言葉の意味は、後でいやというほど思い知らされます。ほんと怖いですよー。
Today's Movie : ドラムライン
監督 : チャールズ・ストーン三世
製作総指揮 : ダラス・オースティン
出演 : ニック・キャノン
ゾーイ・サルダナ
オーランド・ジョーンズ
レナード・ロバーツ
マーチング・ドラマーとして天才的なデヴォン・マイルズ(ニック・キャノン)はアトランタにあるA&T大学から特待生として迎えられる。デヴォンは天才的である一方、自信過剰で自惚れが強く、マーチング・バンドの厳しい規律、そしてチームのモットー「バンドは一つ、音楽も一つ」という教えに背き、リーダーのショーン、リー監督らと諍いを起こす。
クライマックスはマーチング・バンド同士がぶつかり合いナンバーワンを決めるマーチング・バトル=ドラム・ライン。宿敵MB大学との一騎打ちとなるのだが・・・
この映画も期待していたもの。初日に行ってきました。マーチング・バンドってアメフトでは見ていたものの、もっと地味なのかと思ってましたが音、踊り、フォーメーションなどすばらしく魅力的ですね。それとProducerがDallas Austinという事と、舞台が黒人系の大学ということもあってBlackMusicの観点からも興味深い映画ではあると思います。
Today's Movie : 恋愛適齢期
監督・脚本・製作:ナンシー・メイヤーズ
出演:ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス、他
ジャック・ニコルソン演じるハリーは63歳でいまだ結婚暦なし。そして付き合う相手はいつも30歳以下の女の子。そんな彼が恋人マリン(アマンダ・ピート)と週末を過ごすためにやってきた彼女の母親の別荘で、突然彼女の母親の50代で×イチのエリカ(ダイアン・キートン)と遭遇する。気まずい出会い・・・そしてその夜ハリーが急に心臓発作で倒れ、ひと騒動となる。この2人、お互い偏見を抱いていたのだが療養中のハリーの面倒を見るうちに・・・。彼女はもう長いこと抱いたことのなかった気持ちに、そしてそれはハリーにとっても同様だった。
遅ればせながら予告編を観たときから行こうと思っていた映画です。結論から言うと結構良かったんじゃないでしょうか。まあ観る前から想像していた通りの映画っちゃーそうなんですが、なかなかいい映画ですね。
Today's Movie : ドッグヴィル
監][脚]ラース・フォン・トリアー
[総]ペーター・オールベック・イェンセン
[出]ニコール・キッドマン ポール・べタニー クロエ・セビニー ローレン・バコール
ダンサー・イン・ザ・ダークで有名な鬼才ラース・フォン・トリアーがニコール・キッドマンを主役に迎えた超問題作。ロッキー山脈の麓にある小村、ドッグヴィルに逃げ込んだグレース。彼女はかくまってもらうために村人に奉仕する。それがある事件がきっかけに村人の狂気が現れだす。酷い仕打ちをうけるグレース・・・。そして驚愕のエンディング。
この映画はまずなにより舞台設定が奇抜です。スタジオに白い線が引かれ、そこがあたかもドッグヴィルの村、各家という想定です。ただの空間の中で同時並行的に村人が動いている中で物語が進んで行きます。
去年の上映作品の中では最もcontroverversialだった映画、ラスト・サムライのDVDの発売が決定しましたね。発売日は5/16となってます。Amazonなら20%Offの2,503円です。
これは買わなきゃなりませんね。アカデミーこそ逃したものの、日本映画界にとっては記念すべき作品となったのは間違いないですからね。つっこみどころはいろいろありますが、私はかなりやられました。
Today's Movie : エレファント
今日から公開されたエレファント観て来ました。この映画は今年絶対観なきゃと思っていたうちの1本です。テーマはアメリカで実際に起こり、社会に大きな衝撃を与えたコロンバイン高校での銃乱射事件を扱ったものです。非常に物静かな語り口故に考えさせられる映画です。
青空、きれいな緑、澄んだ空気、そこには後で繰り広げられる地獄が想像できないほど、一見して平和でのどかな町に映ります。物語はその町にある高校を舞台に、生徒たちの日常風景をこれ以上ないほど、ごくごく普通に捉え続けます。
音楽、映画ネタのblogをやっている身としてはいずれ取り上げなきゃならないネタ、それは一般的な知名度も高いBluesBrothersです。この映画は音楽フリークにとってはたまらないものがあります。そこで今一度、音楽ファンからの視点で好きなシーンについて書いてみたいと思います。ネタに共感していただけるなら、自分のツボについてコメントしていただけると嬉しいです。
Today's Movie : マスター・アンド・コマンダー
監督:ピーター・ウィアー
原作:パトリック・オブライアン
出演:ラッセル・クロウ、ポール・ベタニー、スティーブン・マチュリン、ビリー・ボイド
舞台は19世紀、伝説の名艦長ラッセル・クロウ扮するジャック・オーブリーが率いるイギリスの戦艦サプライズと彼の指揮の下勇敢に戦うのは少年たち。フランスとの戦闘で多くの犠牲者が出ており、もはや少年までもが戦わざるを得ない状況であった。そしてこの艦の使命は攻撃力で上を行くフランスの戦艦アケロン号を撃破すること。荒れ狂う海を舞台に果敢に敵に立ち向かう彼らの感動的な物語。
さすがアカデミーノミネート作品と思わせる映画でした。一言で言うとまさに男の映画、 戦いを巡って知恵と勇気、使命と友情など男達の姿を通じて見事に描いた映画です。久々に観たラッセル・クロウが圧倒的な存在感を示していましたが、脇を固める少年達も素晴らしい演技をみせてくれました。
Today's Movie : スリープ・ウィズ・ミー
監督:ロリー・ケリー
出演者:エリック・ストルツ 、メグ・ティリー 、クレイグ・シェーファー 、トッド・フィールド 、クエンティン・タランティーノ
仲良しのサラ、ジョセフ、フランク。しかし、サラとジョゼフの結婚を機にその関係は壊れていく。三角関係に陥った男女3人の恋の行方を、スタイリッシュに、そしてクールに描いた新感覚恋愛映画。
なんだか男女入り乱れよくわかんなくなる映画ですね。基本的にセリフで魅せる映画なんではないでしょうか。出演者はそれぞれ味があって、面白いんだか、面白くないんだか微妙だ。元々親友だった男2人と女の3人組。そのうち2人がくっつくのだが、もう一人の男も彼女に恋心を抱いているから事はやっかいなんだよね。

アカデミーの結果が出ましたね。ロード・オブ・ザ・リングが圧倒的で11部門制覇です。参りました。しかし何より嬉しいのは女性陣のお2人、jm's myTaste的にはこちらに注目です。
主演女優賞:Charlize Theron
助演女優賞:Renée Zellweger
彼女たちの事は強ーくPushしておりましたので非常に嬉しく思っております。
あっそれからもちろんショーン・ペンはやはり圧倒的に凄かったので順当な結果だと思います。
助演男優賞:ティム・ロビンス
渡辺謙残念!やはりティム強し!これは正直、相手が悪かった。
助演女優賞:レニー・ゼルウィガー
予想通り、レニーが獲りました。これはすごく嬉しい。
今のところ事前予想は1勝1敗。渡辺謙に気を使わなければ2勝だったんだけど・・・(^^;
さてさてこの後はどうなりますやら。
関連記事:
第76回アカデミー賞/直前予想 →
Today's Movie : シリアル・ママ
監督:ジョン・ウォーターズ
出演者:キャスリーン・ターナー 、サム・ウォーターストン 、リッキー・レイク 、ミンク・ストール 、マシュー・リラード
アメリカのごくごく普通の田舎町。そこで普通に暮らす4人家族の主婦ビバリーは少しのことで頭にくると相手をいとも簡単に殺してしまう。6人殺した後で逮捕されるが・・・。
この映画、映画としてはB級もいいところなんだけど最後まで飽きさせません。なぜならキャスリーン・ターナー演じる殺人鬼の主人公が、次々とほんの少しの事で切れ、次から次へと殺っちまうのと、普段はそんなそぶりも見せず、ごくごく普通の主婦ぶりを見せるところ、そのギャップがすごいんですよね。描き方がシリアスではないため殺人の残虐さ、恐ろしさを感じさせない、恐ろしくブラックなコメディテイストになっています。
DJ Shadow and Cut Chemistの有名なEvent、Product PlacementのLive DVDが近々リリースされるみたいです。このEventは彼ら2人がコレクションしている超レアな7inch(ドーナツ盤です)のみで繰り広げるもの。この作品の前にもBrainFreezeという同じコンセプトのEventもありました。そんな彼らのDVDが出るとのことなので非常に楽しみです。
Today's Movie : 私は「うつ依存症」の女
監督:エーリク・ショルビャルグ
出演者:クリスティーナ・リッチ 、ジェイソン・ビッグス 、アン・ヘッシュ 、ジョナサン・リース・マイヤーズ 、ジェシカ・ラング 、ルー・リード
過干渉の母親から離れ、ハーバードでの寮生活を始めた主人公のリジー、彼女は音楽レビューで才能を発揮し、ローリング・ストーン誌からのオファーを受ける。一方で子供の頃から精神的に不安定な彼女は父親の出現をきっかけに冷静さを失い、徐々に心が壊れて行く・・・ エリザベス・ワーツェルの自伝小説を映画化したもの。
主人公のリジーを演じているのはクリスティナ・リッチ、独特の雰囲気を持った女優ですね。この映画では彼女の自然な演技が光っています。まるで主人公のリジーそのままであるかのごとく自然になりきっています。テーマがうつ病ということで重いテーマなので、軽々しく感想を書きずらい映画です。
ベリーはかつて“ミスコン荒らし”と異名を取った美人女優。美を保つ秘けつを聞かれ「両親からのギフトです。特に何もしていません」と照れた。シャリーズ・セロンと並んでjm's myTaste一押しの女優ハル・ベリーが来日ですね。ハル・べリーって上品な佇まい、知的な眼差しですごーくいいなと思います。
Today's Movie : コンフェッション
製作総指揮:スティーブン・ソダーバーグ
監督:ジョージ・クルーニー
脚本:チャーリー・カウフマン
出演者:ジョージ・クルーニー 、ドリュー・バリモア 、サム・ロックウェル 、ジュリア・ロバーツ
女にもてたい、非常にシンプルな欲求からTV界に入り、プロデューサーとなったチャック・バリスが主人公。彼は「デート・ゲーム」や「ゴング・ショー」など、自分のアイデアで次々とヒット番組をプロデュースする。そんな彼に、ある日ジョージ・クルーニー扮する謎の男が現れ、全く違う仕事をオファーする。それは驚くべきことにCIAの秘密工作員の仕事だった。ER出身でいまやハリウッド一の出世頭、ジョージ・クルーニーの初監督主演作品。
この映画も脚本の面白さですね。主人公のチャック・バリスは実在の人物で、もちろんゴング・ショー、デート・ゲームなども実際に有名で、日本でもパクリ番組が作られたほどです。この話はそんな彼の自伝をベースに脚色を加えているらしいのですが、いったいどこまでが本当の話なんでしょうか。CIAの暗殺者として33人を殺したと自伝にも書かれていてCIAも絶句したらしい。ということは・・・
Today's Movie : アダプテーション
監督:スパイク・ジョーンズ
脚本:チャーリー・カウフマン
出演者:ニコラス・ケイジ 、メリル・ストリープ 、クリス・クーパー
ニコラス・ケイジ扮するチャーリー・カウフマンは「マルコヴィッチの穴」で一躍映画界で注目を集めた脚本家。そんな彼が依頼されたのが、「蘭に魅せられた男」の脚本執筆。しかし、書こうとすればする程まったく書けなくなり精神的に追い詰められる。そしてその描写と共に、同時に進んでゆくのが彼が書いている映画の脚本そのもの。2つの物語が同時並行で進行し、なんとも表現しにくい新たなTasteの映画です。
この映画、実在のチャーリー・カウフマンが自分自身の事をテーマに、現実と想像、脚本と妄想など2つの物語を同時並行で進行する、なんだかこんがらがって混乱させるんだけどたまらなく面白い映画です。私としては前作がいまいちつまらなかったので期待していなかっただけに、あまりの面白さに驚いています。複雑な構成故に、一度の試聴では消化不良なので再度観てみたいと思ってます。っていうかこういう映画こそDVD購入すべきですね。
Today's Movie : キャラバン
監督:エリック・ヴァリ
脚本:ルイ・ガルデル
出演者:ティレン・ロンドゥップ 、カルマ・ワンギャル
ヒマラヤの山中で暮らす村の者たち、彼らは塩と引き換えに麦を手に入れる。そのために険しい道のりを乗り越えキャラバンを率いて進むしかない。長老が後継者として考えていた長男が死に、キャラバンを誰が率いるか長老であるティンレとカルマは対立する。ヒマラヤの壮大な自然を背景に、リーダーの交代を巡る人間ドラマを描く。
彼らの置かれている過酷な自然、それは壮大な美しさを魅せてくれる反面、それはいつでも人間の命を奪う恐ろしい存在だ。そんな中で先祖代々暮らしてきた者たちにとっては蓄積された知恵と神による声を大切にして生きている。神のよる神託を大切にしそれに従う長老と、経験による学習から物事を決めようとする若者、この2人が協力しなければならないのだが相容れることが難しい。しかしどちらも自分達家族、一族の運命を託された者、責任ある者の定めとして決断し行動するしなければならない。この映画を見ると人間が神なるものの存在を感じ、崇めることがどういうことか、宗教とは、神とは、そういったことを考えさせられる神聖な映画だね。
Today's Movie : デブラ・ウィンガーを探して
監督:ロザンナ・アークェット
出演者:パトリシア・アークエット 、エマニュエル・ベアール 、ウーピー・ゴールドバーグ 、シャロン・ストーン 、ダイアン・レイン
個性派女優、ロザンナ・アークエット。そんな彼女が現在40代を迎え、女優として、女として、そして妻や母という立場に関して素直な疑問を他の女優たちにぶつけてインタビューしたドキュメンタリー。
この映画には様々な女優さんが出てきて素のそのまま?を見せてくれる。女優、女、妻、母親を両立させる事にはいろんなジレンマがあって大変なんだよね。こうしてあらためて話を聞くとその大変さが実感されます。少々驚いたのが彼の地ハリウッドでも、男性社会であるということ。セクハラまがいが通っているなんてことがあるんだね。映画としてはちょっと地味なんだけど女優たちの本音に触れられるので興味深い作品ではあります。女性、特に主婦の方々には非常に共感できる映画ではないでしょうか。それにしても地味ですよ。その地味さ、本音ぶりがこの映画の魅力だと思います。
Today's Movie : 僕の妻はシャルロット・ゲンズブール
監督:イヴァン・アタル
出演者:シャルロット・ゲンズブール 、イヴァン・アタル 、テレンス・スタンプ
妻が人気女優だったら・・・。人気女優シャルロットを妻に持ったスポーツ記者の夫、幸せなようでいて悩みが尽きない日々・・・。シャルロット・ゲンズブールが主演したラブコメディ、本国のフランスで大ヒットした映画です。
こういう肩肘張らず楽しめる映画って結構好きです。この映画、パリ、ロンドンが舞台なんだけどお洒落です。それもそのはず主演のシャルロット・ゲンズブールは父がセルジュ・ゲンズブール、母はジェーン・バーキンということで才能を約束されたようなものだよね。
2003年いろんな意味で話題となったあの作品がDVDで発売されます。途中からはいまいちTasteに合わなくなるのですが、冒頭のザ・ブライドとヴァニータ・グリーンの決闘シーンはたまらなく刺激的です。映画館で見たときは?だったのですが、なにげに再度、見てみたい気になってます。
2004年4月16日発売。【映像特典】がいろいろついてます。
Amazonでは20%OFFで予約受付中(写真クリックで予約できます)
何と今年の審査委員長に就任したのは、昨年の映画界で何かと話題を集めた『キル・ビルのクエンティン・タランティーノ監督!!
なんだかマニアックなセレクションになる予感(^^;
Today's Movie : 存在の耐えられない軽さ
監督:フィリップ・カウフマン
出演者:ダニエル・デイ=ルイス 、ジュリエット・ビノシュ 、レナ・オリン 、ステラン・スカルスゲールド
1968年、プラハの春を謳歌するチェコ。外科医トマシュは、テレーザという娘と知り合い、同棲から結婚へと関係を深めてゆく。だが一方で、彼は自分の分身のような女流画家サビーナとも関係を結んでいた。トマシュの意識の中での自分の存在の軽さに耐えられないテレーザは家を飛び出すが、ソ連介入の知らせで、それどころではなくなる。ふたりはジュネーブに逃げるが、そこにはサビーナもいたために…。 by Tsutaya Online
この映画はヨーロッパ、文学系の匂いがする映画なんだけどアメリカの作品です。ジュリエット・ビノシュが若いくてウブですね。浮気ものの彼に対して自分の存在の耐えられない軽さと言っているのですが、そんな彼を逆にひっぱりまわしているのが彼女なんです。
Today's Movie : 恋のゆくえ
監督:スティーヴ・クローヴス
出演者:ジェフ・ブリッジズ 、ミシェル・ファイファー 、ボー・ブリッジズ 、エリー ラーブ 、ジェニファー・ティリー
音楽:デイヴ グルーシン
Jazz*ManiaxさんのところでバレンタインにちなんでMy Funny Valentine/Miles Davis→が紹介されていたのを見て、Valentineに相応しい映画の紹介をしてみます。
売れないPianoデュオの兄弟、そしてそこに加わった女性ヴォーカリスト。彼女が加わったことによって売れ始めるのだが、兄弟の一人と恋仲になり3人の関係が徐々におかしくなって行く。全篇に流れるJazzが大人の恋の物語を彩る映画です。なぜValentineにお勧めかというと劇中でミッシェル・ファイファーが歌うMy Funny Valentineがですね、すごーく印象的なんですね。
Today's Movie : エイミー Amy
監督:ナディア・タス
脚本:デビッド パッカー
出演者:アラーナ・ディ・ローマ 、レイチェル・グリフィス 、ベン・メンデルソーン 、ニック・パーカー
舞台はオーストラリアのとある町、耳が聞こえないエイミーと母親は保護にやっきになる福祉局がら逃れ2人で暮らし始める。その原因はなんなのか。サインは示されるもののはっきりしないまま進んで行きます。近所のミュージシャンがエイミーが音楽に反応すること、そして歌えることに気付きます。そしてストーリーが進むにつれ聞こえなくなった原因が解き明かされます。
これは泣けます。父親の死の原因が自分だと思い込み、そのトラウマで口がきけなくなったエイミー、母親もそのことについて話すのを避けてきたが故に、幼いエイミーがそんな風に思い込んでいることに気付かなかった。人間はほんとうにショックな事があるとこういったことが有り得るみたいです。人間のメカニズムはやはり心と大いに関係がありますね。
Today's Movie : 幸福の条件
監督:エイドリアン・ライン
出演者:デミ・ムーア 、ロバート・レッドフォード 、ウディ・ハレルソン 、シーモア・カッセル 、オリバー・プラット 、ビリー・ボブ・ソーントン
若い夫婦が念願の土地を確保するためカジノで一攫千金を狙うが、逆に全財産を失ってしまう。意気消沈する2人の前に現れた大富豪が百万ドルと交換に、妻を一晩貸してほしいと申し出る…。衝撃的なテーマとロバート・レッドフォード&デミ・ムーアの豪華顔合わせが話題となり全米で大ヒットした問題作。by Tsutaya Online
愛かお金か、愛と嫉妬、何が幸せなのか、大切なものはなにか・・・そういうことを言いたい映画なのだろう。リッチなロバート・レッドフォードが人妻であるデミー・ムーアを一晩100万ドルで買いたいと、そしてその話に乗る夫婦、でも結局、旦那の嫉妬でうまくいかなくなり、金持ちに走るのだが最終的には元に戻るという話なのだが、なんかこれはどう見ればよい映画なのかはわからない。話しが陳腐だし、夫婦も純粋なんだか大人げないのか良く判らん話です。
Today's Movie : シャフト Shaft
監督:ジョン・シングルトン
出演者:サミュエル・L.ジャクソン 、ヴァネッサ・ウィリアムス 、ジェフリー・ライト 、クリスチャン・ベール 、バスタ・ライムス 、ダン・ヘダヤ 、トニ・コレット 、リチャード・ラウンドトリー 、リー・タージェセン
ブラックス・プロイテーション作品の代表作と言えば'71年公開の「黒いジャガー」なんですが、これはそのシャフトをサミュエル・L・ジャクソン主演でリメイクしたもの。正義感溢れるシャフトの活躍、サミュエルの魅力満載の作品です。
なんといってもこの映画、アイザックヘイズによるテーマ曲が超有名、この作品にあわせて「シャフト2000」として再演されています。映画自体はまあなんともストーリーがチープで・・・しかし主演のサミュエルのカッコ良さそれにつきます。まあそれだけですね(^^;。
Today's Movie : 写真家の女たち Guinevere
監督:オードリー・ウェルズ
出演者:サラ・ポーリー 、スティーブン・レイ 、ジーン・スマート 、ジーナ・ガーション 、ジャスミン・ガイ
大学への進学が決まっていたが、自分が本当に何をすべきかまだわからないハーパー、ある日姉の結婚式で中年のカメラマンと出会う。そして自分を認めてくれる彼にやがて身も心も許す。しかしその彼ともやがて別れの時が来る。悲しい別れから4年後、再び彼の元に戻るがその時既に彼は・・・。
なぜゆえにこの中年カメラマンは魅力的なのか。生活力はないが自由に生きている。そして女の子の心を読み、彼女たちが飛躍するきっかけを与え、才能を引き出してやろうとする。やはり芸術家とはそのへんの中年とは違う魅力を感じさせるものなのか。しかし生活力がないゆえつらい部分もあるのにね。これは映画の中だけのファンタジーなのだが、実際にこういうことって有り得るのか。
Today's Movie : シービスケット Seabiscuit
監][製][脚]ゲイリー・ロス
[原]ローラ・ヒレンブランド
[総][出]トビー・マグワイア
[出]ジェフ・ブリッジス クリス・クーパー エリザベス・バンクス ウィリアム・H・メイシー
伝説の名馬“シービスケット”を巡る実話を映画化した感動のドラマ。大恐慌時代の米国を舞台に、シービスケットと3人の男たちの希望と勇気を繊細なタッチで描き上げる。 from MovieWalker
アカデミーにノミネート→されていて、前評判もかなり高かったこの作品、競馬とか馬とかに興味が全く無いので、そんな話題でもなければ観ていなかったかもしれない作品なんですが正直言ってこの作品は素晴らしい。素直にいい映画なのではないでしょうか。あまりにお約束通りと言えばその通りなんですが、これほど後味の爽やかな映画もめずらしい。まずもってストーリーがほんと良くできていますね。
Today's Movie : リクルート Recruit
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アル・パチーノ/コリン・ファレル/ブリジット・モイナハン/ガブリエル・マクト
ジェームス(コリンファレル)はMITの優秀な学生、そんな彼をCIA主席教官であるバーグ(アル・パチーノ)がCIAにリクルートする。そしてCIAでの過酷な訓練を受け任務の厳しさをたたきこまれる。そして初めての任務は2重スパイの疑いをかけられた同僚で恋人のレイラ(ブリジット・モイナハン)の監視、調査をする事だった。
主役にはフォン・ブースで見事な演技を見せたコリン・ファレル、そして教官役にはアル・パチーノという新旧スターの共演ですね。コリン・ファレルがクレバーでナイーブな非常に魅力的なキャラクターを演じていて、これでまたファンを増やすことは間違いないですね。そしてアル・パチーノが一癖も二癖もあるベテラン役を演じています。彼が入るだけで画面の空気が一変するほど。彼独特の存在感がこの映画でも存分に発揮されています。そしてコリンの相手役、CIAの同期で恋人で実は裏があるレイラ役のブリジット・モイナハンがすごーく魅力的ですね。知的でSexyでこれからますますブレイクする女優だと思います。
「トム・クルーズが本当に(日本を)理解していたとは思えない。僕だったらもっといいものができたはずだ」なんだか久しぶりに名前を見たデイヴィッド・リー・ロスはなんと、自宅に剣道場を持つほどの日本マニアで、子供の頃は「日本の時代劇スターになりたかった」らしい。ヴァン・ヘイレンのヴォーカルで有名な彼、意外な一面です。しかもトム・クルーズへの挑戦的な言葉まで(^^;。
前にDVD価格破壊→という記事を書いたのですが、その後予定が変更され発売されていなかったのですが、今度は¥1,480でしかももれなく『インデペンデンス・デイ』付きで発売される模様です。 しかし、どれを買ってもインデペンデンス~がついって来るって・・・。同じのばっかりあってもしょうがないし。なんかかわいそうな扱いです。CDJournal.com - ニュース - 『タイタニック』が今度こそ激安価格で登場!“DVDお試しパック”と銘打たれたキャンペーン作品5タイトル! 『タイタニック』『ダイ・ハード』『ホーム・アローン』『ムーラン・ルージュ』『アイス・エイジ』、これらが、¥1,480(税抜)で登場。しかも! このお値段で、どのタイトルにも『インデペンデンス・デイ』が付いてくる!
Today's Movie : 穴 The Hole
監督:ニック・ハム
脚本:ベン・コート 、キャロライン・イップ
出演者:ソーラ・バーチ 、エンベス・ダビッツ 、デスモンド・ハリントン 、キーラ・ナイトレイ
イギリスの名門パブリック・スクールから、4人の生徒が姿を消した。18日後、4人の中から薄汚れ、憔悴しきった少女がたった一人で戻って来た。犯罪精神科の女医は、この事件の謎を解くため、彼女にカウンセリングを始める。そして穴の中で起きた出来事が明らかになっていく。
ロックスターの息子に惚れた主人公、そして彼に近づくために仕組んだ穴倉でのキャンプ、さていったいどうなって行くのだろう、どう怖がらせてくれるんだろうという興味を持って観ていたんだけどイマイチ怖さはないね。穴の中で繰り広げられる極限状態での人間の言動、実際にこの映画のようなシチュエーションになるとどうなってしまうのか・・・。この映画での描かれ方はなんか浅いというか軽いというかイマイチだったね。この映画は結構評判になった様なんですが期待はずれというか、ある意味期待通りのB級スリラーというか私としてはあまり面白くない映画でした。
作品賞はどうなんでしょう。この中で見た作品はMystic Riverのみなので評価できないのですが、Mystic Riverはアカデミー級だと思うのでいい線いくのではないでしょうか。主演男優賞のショーン・ペンはかなり強力です。助演男優賞のティム・ロビンスもかなりいい演技だったのでこれはかなり手強い候補者ではないでしょうか。 トム・クルーズ、ラスト・サムライはノミネートからもれてしまった。少し残念ではあるがしょうがないですね。個人的には渡辺謙に是非とってもらいたい。それだけの価値のある演技、存在感だったと思う。Yahoo!ムービー第76回アカデミー賞の発表を控え、ノミネート作品が発表されました。
アカデミー賞の前哨戦とされる第61回ゴールデングローブ賞(ハリウッド外国人記者協会主催)の授賞式が25日、米ロサンゼルスのホテルで行われ、ドラマ部門の作品賞は3部作の完結編「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が獲得。同作品は監督賞(ピーター・ジャクソン)、音楽賞、オリジナルソング賞とともに計4部門を制した。作品賞はLord Of The Ringですか、ほんと強いですね。 私的には主演男優賞のショーン・ペン、助演男優賞のティム・ロビンスが共に受賞した事が嬉しい。渡辺謙は残念だったけど、まあ仕方ないですね。
Today's Movie : ミスティック・リバー
監][製]クリント・イーストウッド
[原]デニス・ルヘイン
[脚]ブライアン・ヘルゲランド
[出]ショーン・ペン ティム・ロビンス ケビン・ベーコン ローレンス・フィッシュバーン
ボストンにすんでいた3人の少年、デイブ、ショーン、ジミー。ある日警察に扮した変質者に誘拐され精神的、肉体的に傷を負ったデイブ。その後3人は縁遠くなって行く。それから年数がたち3人もすっかり歳を重ねたある日、ジミーの娘が殺害された。幼馴染の3人が事件の被害者の父、捜査を担当する刑事、その被疑者という立場で再会する。
クリント・イーストウッド監督の今作は前評判が非常に高く、かなり期待して臨んだ作品。はっきりいってこれはすごい作品だと思う。見方によっては遅々として進まないとも思わせるほど細かいところまで丁寧に描かれたストーリー、犯罪映画ということで誰が犯人かという興味は当然として、幼馴染の3人の人生を丁寧に織り込み、その人間関係がじっくり描かれている。それにしても何が素晴らしいって3人を演じるショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケヴィン・ベーコンが迫真の演技を見せる。脇役陣もほんとうにうまいって感じで、最後まで映像に釘付けになった。この映画も脚本が素晴らしく、その脚本をここまで演出して見せたイーストウッドの手腕が光る。脚本、役者、監督と三者が見事に融合した映画だと思います。
Today's Movie : 25時
監督 スパイク・リー
製作 スパイク・リー
原作 デイヴィッド・ベニオフ
脚本 デイヴィッド・ベニオフ
出演 エドワード・ノートン/フィリップ・シーモア・ホフマン
ニューヨーク。モンティは明日、収監される。待ち受けているのは、恥辱に満ちた7年間の地獄。残された選択肢は3つ 服役、逃亡、そして自殺。
最後の自由な24時間は刻々と過ぎていく。そして迎えた25時。その時、彼は・・・
大好きな監督であるSpike Leeの25th hourに行ってきました。これはかなり重たい作品です。見るものにずしんと響いてきます。男同士の友情、彼女との愛情、父と子の愛情などが服役を前にしたエドワード・ノートン演じる男の服役前の1日を舞台に濃厚に描かれています。個人的にはこういった人間ドラマにすごく惹かれるので期待していた通りの見応えのある作品でした。
”くたばれ!ハリウッド”がDVD化されるみたいです。主人公のロバート・エヴァンズはハリウッドのカリスマプロデューサーとして「ゴッドファーザー」「ある愛の詩」「ローズマリーの赤ちゃん」などをProduceし、私生活では美女に囲まれ、豪邸で暮らす生活から一転、転落しどん底へ、そしてまた復活と映画以上に濃ゆーい人生、ハリウッドの裏側まで垣間見ることができる作品なので非常にそそられるものがあります。
本はこちらです。 →
この夏に公開予定の映画、原題はStanding in the Shadows of Motown →
これはあのMOTOWNレーベルの歴史を辿るドキュメンタリー映画です。
モータウンといえば60年代にデトロイトを本拠地に活躍したレーベルで、ダイアナ・ロス&シュプリームス、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ、スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、ジャクソン5など錚々たるアーティストを擁した、泣く子も黙るスーパーレーベルです。この映画はモータウンの歴史をたどるドキュメンタリーということなんだけど、主題は、あの特徴的な音を創り出した裏方のスタジオ・ミュージシャンたちということでjm's myTaste的にはますます興味がわくところですね。
Today's Movie : バートン・フィンク
監督:ジョエル・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン 、イーサン コーエン
出演者:ジョン・タトゥーロ 、ジョン・グッドマン 、ジュディ・デイビス 、マイケル・ラーナー 、ジョン・マホニー
今日の映画はコーエン兄弟のバートンフィンクです。
脚本ライターのバートン・フィンクは作品が認められ、ハリウッドにやってくる。そして古めかしいHotelに滞在し、レスリングがテーマの脚本を請け負う。書こうとすればするほど全く筆が進まず、折からの暑さにHotelの壁紙がめくれ、剥がれ出し、寝ていても蚊の羽音で安眠を邪魔される。隣人である自称保険のセールスマンと知り合うが、それは仮の姿、本当の彼にはまったく別の顔があったのだ。
これはカンヌ映画祭パルムドール 、監督賞、主演男優賞をとった作品です。コーエン兄弟の作品は独特のタッチ、雰囲気がありますね。シナリオライターが作品を生み出そうとして苦しむ日々、そしてその舞台となっている古ぼけたHotelの描写がすごく緻密で、まるで観客がその場に居合わせている様なリアルさ。人物描写にも深みがあって素晴らしい作品です。
Today's Movie : 溺れゆく女
監督:アンドレ・テシネ
脚本:アンドレ・テシネ
出演者:ジュリエット・ビノシュ 、アレクシス・ロレ 、カルメン・マウラ 、マチュー・アマルリック
父親の死をきっかけに失踪したマルタン、彼は義兄のいるパリへ、そして義兄が一緒に暮らしていたアリスに恋をする。マルタンはモデルを始め成功しアリスと旅に出るが、そこで聞かされたアリスの妊娠をきっかけに精神の均衡を失って行く。
主人公はその生まれもった境遇から彼女の妊娠に過剰反応を示し、父親との出来事に苦しみ苛まれる。そして精神的に追い詰められ、そこから解放されるには自らその罪を背負う必要があったのだ。
人物描写やセリフ、心象などが丁寧に描かれているね。映像も適度にぬくもりを感じさせ、ヨーロッパな空気感が良くでているかな。家族の複雑な人間関係、あくまでも家名が大切な母親、横暴な父親など登場人物も味があります。ハリウッドとは一味違う、いかにもフランス映画だね。
Today's Movie : 秘密と嘘
監督:マイク・リー
出演者:ブレンダ・ブレッシン 、ティモシー・スポール 、フィリス・ローガン 、C・ラシュブルック 、マリアンヌ・ジャン・バチスト
ロンドン郊外に住むシンシアは娘と喧嘩ばかり、弟夫婦ともうまくいっていない。ある日、電話が掛かって来たのは16の時に産みそのまま養子に出していた実の娘からだった・・・
カンヌ映画祭(1996年)パルムドール 、主演女優賞 、国際批評家連盟賞受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞受賞
地味な作品だが、家族の絆、愛憎を、穏やかに描いた作品です。派手なところはなく、全篇淡々としたトーンで進むんだけど心惹かれる映画ですね。カンヌとゴールデングローブで評価されただけあって人間関係に焦点を当てた心に染みる作品となっています。主演のオバサン役をやったブレンダ・ブレッシンはオーストラリア訛りの映画で独特の雰囲気、いい味を出しています。
Today's Movie : あの頃ペニー・レインと
監督:キャメロン・クロウ
出演者:ビリー・クラダップ 、フランシス・マクドーマンド 、ケイト・ハドソン 、パトリック・フュジット 、アンナ・パキン 、ノア・テイラー 、フィリップ・シーモア・ホフマン 、ズーイー・デシャネル
時代は1973年、ロック好きでジャーナリスト志望の少年が主人公。彼はまだ無名だったRockBandのStillWaterのツアーに同行取材をすることになった。Bandがブレイクしつつある中で発生する、RockBandに付き物の女、嫉妬、仲間割れなどのゴタゴタ。それと並行して、厳格な母と息子、家を出た姉との関係、BandのスターGuitaristと有名な取り巻きの女の子の恋、その彼女に思いを寄せる主人公など様々な物語が描かれる。
Today's Movie : ブレイブハート
監督:メル・ギブソン
出演者:メル・ギブソン 、ソフィー・マルソー 、ブレンダン・グリーソン 、アンガス・マクファーデン 、パトリック マッグーハン 、デイヴィッド オハラ
13世紀のスコットランドを舞台に独立と解放を目指して戦った実在の人物、ウィリアム・フォレスをメル・ギブソンが演じた大作。子供の頃に家族を殺され、結婚したばかりの愛する妻を目の前で殺され、復習を誓う。アカデミー賞作品賞、監督賞をはじめ5部門を受賞した作品です。
メル・ギブソンってあんまり好きなイメージじゃなかったんで、アカデミー作品であるのは知ってたんだけど今まで見てなかったんだよ。それが全く間違っていたのに気付かされました。いやー、これは今まで見てきた中でもかなり上位に来る作品ですね。